① ケリ(鳬)が畦道で抱卵中でした(5月から毎朝 確認しました)。

② 5月17日には2個あった卵が、6月6日には1個になっていました。

③ 抱卵中の親も時折、巣を離れるので、カラスに卵を持っていかれたのでしょうかねえ。

④ ところが、今朝 畦道に親がいません。
確認に行くと、卵がありません。
孵化したと思われます。
近くのあぜ道や田んぼを探しましたが、雛は見つけることができませんでした。
雛の羽毛は、土に溶け込むような迷彩色になっているので、40分ほど探しましたが、見つかりません。

⑤ その間、ケリの番が、上空で甲高い声で「ケリ、ケリ・・」と威嚇しています。
後ろから迫られると、襲われるのではと思うほどです。
この威嚇・警戒の鳴き声が聞こえている間、雛は微動だにしません。
そのため、雛はが見つかりにくいんでしょうねえ。

② 5月17日には2個あった卵が、6月6日には1個になっていました。

③ 抱卵中の親も時折、巣を離れるので、カラスに卵を持っていかれたのでしょうかねえ。

④ ところが、今朝 畦道に親がいません。
確認に行くと、卵がありません。
孵化したと思われます。
近くのあぜ道や田んぼを探しましたが、雛は見つけることができませんでした。
雛の羽毛は、土に溶け込むような迷彩色になっているので、40分ほど探しましたが、見つかりません。

⑤ その間、ケリの番が、上空で甲高い声で「ケリ、ケリ・・」と威嚇しています。
後ろから迫られると、襲われるのではと思うほどです。
この威嚇・警戒の鳴き声が聞こえている間、雛は微動だにしません。
そのため、雛はが見つかりにくいんでしょうねえ。
