土曜日は午後から、去年サラサヤンマとコエゾトンボの生息が確認された隣町の林道へ行ってみることにしました。まだ少し早いかな?とも思ったのですが、現地に着くと未熟のコエゾトンボが数頭摂食飛翔していました。コエゾは高所を飛ぶので撮影は無理です。とりあえず、サラサの出現を待つことにしました。サラサヤンマは写真の日陰と日向の連続したような空間を好み、日当たりの良い場所に現れます。
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本当に自然の姿って素晴らしいですね!
トンボに関して言えば、まだ未開の生息地に入った時は「ここにはどんなトンボが飛んでいるんだろう?」
この先には「まだ未開の生息地があるんだ!」などワクワク感が半端ないですよね。
特に人気の無い場所であればあるほど、独り占めしている様な気分になり、最高です!
この新緑の景色・・・僕的に、すばらしいと感じています!
申し訳ないですが、この景色の延長線上に生息するトンボに魅力が・・・。
目立つ生物ではなく、注目される生物でもなく、
私がトンボに夢中になったのは、
もしかするとトンボに対し、
その類まれな能力に対しての憧れとか・・・
どうなんでしょうね!^^
言葉にできない、何かがあるのでしょうか?
でも、確実にNo1でありました。
自然の中では自由になれる、
誰の縛りも受けず・・・ただひたすらに!
ミナミデさん、
ワクワクする画像ありがとうございました。^^v