旭岳のシオカラトンボです。
数年前にもブログに挙げましたが、やはりここのシオカラトンボは平野部で見かけるシオカラトンボとは雰囲気がかなり違います。
特に♀個体は黒条が発達し、黒味の強い個体がほとんど(黒化型?)。また、♂型♀の発生率が高いのも特徴的で、今回の観察では
6割程がこの♂型♀でした。通常個体(麦わら型)より♂型♀(白化型)の方が多い生息地は他に無いのではないでしょうか。
ただ、場所が場所なだけに晴れたり曇ったりと、天候が安定しないのが悩みどころ。
いずれは太陽光の元でちゃんとした写真を撮影したいと思います。今回は記録写真と考えてください。
麦わら型♀-1
麦わら型♀-2
麦わら型♀-3
♂型♀-1
♂型♀-2
♂型♀-3
以上、全て別個体
数年前にもブログに挙げましたが、やはりここのシオカラトンボは平野部で見かけるシオカラトンボとは雰囲気がかなり違います。
特に♀個体は黒条が発達し、黒味の強い個体がほとんど(黒化型?)。また、♂型♀の発生率が高いのも特徴的で、今回の観察では
6割程がこの♂型♀でした。通常個体(麦わら型)より♂型♀(白化型)の方が多い生息地は他に無いのではないでしょうか。
ただ、場所が場所なだけに晴れたり曇ったりと、天候が安定しないのが悩みどころ。
いずれは太陽光の元でちゃんとした写真を撮影したいと思います。今回は記録写真と考えてください。
麦わら型♀-1
麦わら型♀-2
麦わら型♀-3
♂型♀-1
♂型♀-2
♂型♀-3
以上、全て別個体
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