花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

女媧傳説之靈珠 其之三十(前編)

2019年05月18日 | 譚耀文


このところタムさまの動きが無いので 《 女媧傳説之靈珠 》 のレビューが続いていますが...

タムさまのイベント参加等の記事を書いた時よりも、訪問者、閲覧数共に上がってるんですよね~

こんなヘッポコなレビューでも続きを楽しみにしてくれてる人がいるって事なんでしょうか?

ありがたい事です いつも見てくださってありがとうございます

《 女媧傳説之靈珠 》 もクライマックスに入って来て、個人的に陛下も萌える展開になって来たので

レビューの連投をお許しくださいませ~



《 女媧傳説之靈珠 》 第30集(前編)


丁瑶と合体した仙楽は、天山の鳳凰宮に到着



ちょうどそこに、無道、慕蓮と、本物の鳳凰公主も来て、仙楽の中から丁瑶の声がしたら

みんな 「合体したのね」 ってフツ~に受け入れてるんですけど...



仙楽は公主に 「風神は鬼帝に騙されて、問天と荣狄陛下と戦ってる...早く行って風神を止めて!」 と言い

無道たちには 「鬼帝と魔音はすでに下山した...2人は先に山を下りて、私は体力が回復したら後を追うわ」

と、ウソを言って3人を下山させたけど...仙楽は命を懸けてたった一人で鬼帝と戦うつもりみたい...

その頃鬼帝は、自分を負かした仙楽に惚れて、求婚してキッパリフラれた時の事を思い出していて...



「私の誠意を無下にしやがって」 とブチキレてる所に仙楽が登場



一方、問天、荣狄陛下、听琴の3人は風神と戦っていたけど、陛下は吹き飛ばされてしまい



問天も劣勢で押されてると、無道が飛び込んで来て、風神VS龍族兄弟か?って所に公主が来て

公主は風神に 「戦いをやめろ!全ては自分に化けた鬼帝のウソだ」 と話したけど

頭に血が上ってる風神は聞く耳を持たず、公主によって強制的に退場~

そして公主の話から、仙楽が1人で鬼帝と魔音と戦ってる事を知った一同は、急いで鳳凰宮に向かう事に...



その頃、仙楽と鬼帝は熾烈な戦いを繰り広げていたけど、そんな仙楽の後ろから秘かに近づく魔音...




そして、琴で攻撃してきた魔音に仙楽が笛で応戦してる所に、卑怯にも鬼帝が攻撃



このままでは命が危ないと思った仙楽は、身体から丁瑶を弾き出し、鬼帝と魔音に同時に攻撃され

仙楽が吹き飛ばされた所に到着した、問天、丁瑶、陛下、無道、慕蓮、听琴...




そして仙楽は、丁瑶を見ると微笑んで、笛を残して消滅してしまう...



陛下...もう二度と仙楽を失うのはイヤだ ってあれだけ言ってたのに...可哀想に...

コメント
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