配角命

内地で昨日から公開になった 《 怒火 》 ですが...

タムさまの出番がイマイチ少なそうなのと、内地版の首映禮には出席してない事から
祭りと言えるほど、まだ私の中では盛り上がっていません...

（香港公開の折にはぜひ祭りをしたいので、どうかプレミアに出席してください～）

それでも配角迷はいつものように、僅かでも映っている男神のカットを血眼で探す訳ですよ（笑）

これは何かの打ち合わせ中かな？タムさまは左端の方にいます

ホワイトボードに掛けてあるジャケットはタムさまのかな？



そして、また新しい予告編が出てたけど、その中にも一瞬だけタムさまが映ってました

ニコをぶん殴ろうとするド兄さんを止めようとするタムさま（笑）結局止められなかったけど...



そして昨日、やっと公式さまがタムさまの劇照を上げてくれました （これ１つだけだけど...）



たぶん映画を見た内地の迷さまが、またタムさまの劇照や動画を上げてくれると思うので

香港公開まではそれを探すのを楽しみに生きて行く事にします...

公式さま～ もっとタムさまの劇照をプリ～ズ～ そして、いい加減役名をおせ～て～

《怒火・重案》北京首映禮

昨日、今日から内地で公開になる 《 怒火・重案 》 の北京プレミアが行われました...が...

タムさまの姿はありませんでした



ま...内地に行くと往復１ヶ月隔離コースだから、お仕事の都合もあるでしょうし
８月１９日の香港公開の折は、ぜひ香港プレミアには出席してくださ～い

そして昨日のプレミアには、ジャッキーや、王晶導演、《 衝鋒車 》の劉浩良導演等々

この映画を撮り終えて亡くなった陳木勝（ベニー・チャン）導演さまの生前の戦友でもある

８人の著名導演さまが、陳木勝導演さまを偲んで出席されたようです





ちゃんと陳木勝導演さまの席も用意されていました（涙）



その内地版のポスターにタムさまも写っていましたが、とっても小さかったので（泣）

せめてこちらくらいにはデカく載せておきます （右上のあたりです）



そして公開直前に出た、映画の主題曲を歌うニコとド兄さんのセッションのＭＶにも

チラッとタムさまが映ってたのでキャプチャしました（笑）

バリッとスーツを着こなすタムさま ワルじゃありません 警察の上官です （笑）




なんとなく、署内のシーンにしか出てこない感じがするので大丈夫だとは思いますが...

役名不明のタムさま...どうか最後まで死なないでね～

ちょっとシュールな（笑）主題曲を唄うニコとピアノを弾くド兄さんのセッションＭＶはコチラ...

下屬毎次是女人

この前観た 《 家有喜事2020 》 で、クロコちゃんがいつも２人のオナゴを侍らせてるのを見て

そういえば、タムさまって配下がオナゴの事が多いな～と思ったので、ちょっと探してみました

まずはその 《 家有喜事2020 》 から...

このオナゴ２人（ケバイ系と清楚系）は、いつもクロコちゃんの両側にいて

クロコちゃんにア～ンしてあげたりしてる所を見ると、クロコボスの女なのかな？



でも、なんと言ってもタムさまだからカッコいいし 煽てていればご機嫌だし（笑）

このボスの女ってのも悪くないわね～ （逮捕されちゃったけど（笑））



《 失眠男女 》のボスも、クロコちゃんみたいにいつも２人のオナゴを従えていたけど

こっちはどうもボスの女という感じじゃなくて、腕っぷしが強そうだから用心棒なのかな？（笑）

タムさま＠ボスが弱くてオナゴに守ってもらってるってのも萌えるわね～




《 浣花洗剣録 》 でも、紫衣侯さまはいつも春影と夏蝉という２人の侍女を従えていたけど

この２人は紫衣侯さまの女（キャ 古装劇で女って言うと妙に生々しい）でもなく

かと言って用心棒でもなく（紫衣侯さまはメッチャ強いから用心棒なんて要らない）

娘、奔月の姉代わりという位置付けでした...紫衣侯さま、どこで見つけてきたんだろう？



あんまり侍女の画像が無かったワ...



そして、配下がオナゴで一番萌えったのが《 捜神記 》 でした

夙違さまの側にはいつも細腰と小奈がいて、中でも細腰は夙違さまを想っていて...



強いのに、悲しい運命のせいでいつも寂しそうな夙違さまを気遣って



心配そうに見守ったり、靴を贈ったり、身体を張って庇ったりしてて...


私は、たとえ想いが叶わなくても、いつも夙違様の側にいられる細腰になりたかったよ...



しかし...なんでタムさまの配下は男じゃなくて女なんだろう？

ガタイはいいし（笑）強そうだけど、どこか繊細そうで護ってあげたくなる

タムさまのキャラがそうさせるのかな？

この、タムさま＠可愛いボス + 配下のオナゴ２人って布陣がたまらなく好きなので

これからもどうか、タムさまボスの配下はオナゴ２人でお願いしま～す （誰に言ってる）

拍撮結束了嗎？

撮影関係者さまの＃逃獄兄弟３のタグと、撮影期間が（香港映画にしては）長めな事で

《 逃獄兄弟２》 《 逃獄兄弟３》 を同時に撮ってるんじゃないか？と勝手に期待していましたが

先日、その関係者さまが 「逃獄兄弟收工」 って言ってたし、同じ日にジャスティンくんも

「撮影が終わるたびにキャラクターと別れなければならない...」 とつぶやいてた事から

どうやら２か月半に及んだ 《 逃獄兄弟２》 の撮影は完了した模様です



まだタムさまからは何のコメントもありませんが...




どうか速やかにポスプロ等々が済んで

（なんでそんなものやらなきゃいけないのか未だにムカつくけど）あちらの検閲も無事に通って
早く公開日諸々の詳細が発表されますように...



そして、公開日が二転三転していた 《 怒火 》 ですが、情報をまとめると...

《 怒火・重案 》 内地では７月３０日公開



（どうやら “重案” が付くのは内地版だけらしい...）

《 怒火 RisingFire 》 香港では８月１９日公開という事のようです




タムさまは特別演出ではなく主演で、お名前もだいぶ後ろなので、出演シーンは少ないと思われ...

今のところ、敬礼して 「是長官！（イエッサー！）」 っていうシーンしか映ってないけど（涙）



どうかもっとたくさん出演シーンがありますように...

星夢奇縁 其之四

オルゴールドームミニチュア 『 星夢奇縁 （星のロマンス）』 屋上のサンルームの続きから...

空っぽでも可愛かったサンルームの中に、作ってあった作業台や棚を設置していきます



あら ペパーミントの作業台がサンルームによく似合って可愛い



外にも作ってあった棚を置いていきます





次に、このドライフラワー（草）とブドウみたいなヤツでサンルームをデコっていきます



何気にこのデコり作業が一番好きかも～

まず、下の所に刻んだ草を敷いたら棚に蔓を這わせていきます




続いて、色の違う蔓を重ねて這わせます



そこにいい感じにブドウを配置していきます 🍇 うん いい感じ




外のデッキに、作ってあったテーブルと椅子を置いて、テーブルには本と花瓶を...



これで、屋上のサンルーム付きテラスが完成～

お日様に見立てて光を入れたら本物のサンルームみたい （ピンセットで大きさが分かるかな？）


ウチの屋上にこんな可愛いサンルームがあったらな～

私だったら絶対にベンチブランコ置くんだけどな～（笑）

《怒火・重案》 新預告片

前にもちょっと書いたんだけど、７月３０日公開予定の《 怒火・重案 》 ですが

もうすぐ公開なのに、何の音沙汰もプロモーションも無いの？

ド兄さん（甄子丹）とニコ（謝霆鋒）の２人が領銜主演なのは知ってるし

この２人のバトルシーンが売りなのは分かるけど...

今までに出てきたのは、まるで２人しか出てないみたいな海報や劇照ばかり...

他にも大勢出てるんだからさぁ、そろそろ他の配角さまたちも出てる預告片も出しなさいよ～

って愚痴ってたら、昨日ようやく新しい預告片が出ました



タムさまも一瞬だけ出てました （あんまり出番は多くないのかな？）




これを撮ってた頃（２０１９年７月...ちょうど２年前）は、今より少しふっくらしてる～

タムさまも自分で 「かなり痩せた風雲音楽劇の頃より少し戻って来たかな？」 って言ってたけど
そこから２年...コロナ禍で仕事が出来なかった間とかに、減肥頑張ったんだね～

ちなみに一番新しい近影（１週間前）を見るとだいぶスッキリ～



なんか警察の上官っぽいのは分かったけど、まだ角色名とかは分からないし劇照も一つも出てないので

もっとタムさまの劇照＆角色別海報をお願いします
そして、たとえ出番が少なくても（泣）タムさまも首映禮に出席しますように...

回到起點 之後

立て続けに家庭の事情話でゴメンなさいね～

昨日の話の続きなんですが...

隣の県まで足を延ばして実車を見たところ、思ってたよりもキレイな車でした

2000kmだって書いてあった走行距離は、実際は1800kmちょっとだし（なんでそこを盛る？）



ボディーも内装も擦った小傷がちょっとある程度で、目立った傷も無くキレイだし

カーナビもフルセグだったし、ETCもUSBポートも付いていてフル装備



ちょうどオリンピックのアーチェリーをやってました（笑）



（前に試乗した車は、ボディーが赤で内装が白だったけど、これはボディーが黒で内装が赤）

そして一番気になってた修復歴ありの部分は...

前オーナーが単独で縁石に乗って、前輪泥除けの後ろをぶつけたという事で

該当箇所をボンネットを開けて見たり、タイヤハウスの中をじっくり見たけど

修理箇所すらわからない程度だったので、これに決めることにしました

販売店のおじさんによると、前オーナーはオプションパーツを色々付けてこだわってたけど

縁石にぶつけた事でもう嫌になっちゃって、値が下がるのを承知で売っちゃったという話だったので

お金持ちで堪え性の無い前オーナーのおかげで、令和２年車、走行距離1800kmフル装備という

なかなか程度のいい車を予算内で手に入れられそうです

さて、月曜日に警察署に行って車庫証明を取って来なきゃだし、私の印鑑証明も取らなきゃだし

ファンカちゃんを１万円でも高く取ってくれる買い取り先を見つけなきゃだし...

新しい仔をお迎えするまでに、まだまだやる事が山積みだ～ クチョイチョガチイ～


ＰＳ...せっかく隣の県まで行ったついでと言ったら罰当たりだけど...

帰りがけに豊川稲荷に参拝してきました



（勉強不足で知らなかったけど、稲荷と言うから神社だとばかり思っていたらお寺でした）

雷門と同じくらいデカい提灯が圧巻



境内にあった提灯に描いてあったキツネのイラストがとってもＣＯＯＬだったけど




豊川稲荷とネイキッドがコラボレーションした “ヨルモウデ” というチケット制の夜間参拝では

この提灯にプロジェクトマッピングで色んな物が映し出されるんだそうな...

この時代、お寺も色々やらないとやっていけないのね～

暑すぎて（急遽寄ったので日傘を持ってこなかった） 裏の霊狐塚は行かなかったけど

なんかお狐様は怖いから行かなくて正解だったかも～

回到起點

前回、新しく買う車を１つに絞って試乗してきたという記事を書きましたが...

最終決定 - 花日和

あの試乗した車に決めようと思い、連絡してあった日（試乗から１週間後）にお店に行ったら
「あの車、徳島の人に売れちゃいました」 と言われてガ～ン

ネットで見ただけで現物も見ず、値段交渉も無しに、ポンと現金で買っちゃったそうで

そんな事されたら値引き交渉をしようと思ってた貧乏人は敵いませんって～

で、また振り出しに戻る...です...

でも、もう買う車は決まってるので、その車種に絞ってもう一度探したけど

あんなに程度のいい車はそうそう出るもんじゃない、という事が分かって更にガ～ン

仕方なく、県外も対象にしてボディーカラーも範囲を広げて探したところ

お隣の県に１件良さそうな物があったので、今から遥々見に行ってきます

お店に何度も念を押したから、遥々見に行ったのに売れちゃったって事はないと思うけど...

さて、現物を見て買う気になるか？...それともガッカリするか？...ちょっとドキドキ

その辺の顛末はまたこちらに～ ...今度こそ決まるといいなぁ...

TOKYO２０２０

ＴＯＫＹＯ２０２０の誘致が決まった直後から色々と問題続出だったのに

最悪のタイミングでオリンピックイヤーにコロナが蔓延って１年延期になり

コロナ禍が全く収まっていないのに...あれだけ国民の過半数が反対だって言ってたのに...

上は 「中止も視野に入れてど～たらこ～たら」 と曖昧に誤魔化し続けて
とうとうTOKYO２０２０オリンピック開会式の日を迎えてしまいました...

開会式直前にも次から次へと問題が起こって、もう呆れてニュースを見るのもやめましたが

これだけ盛り上がらないオリンピックって、後にも先にも無いんじゃないでしょうか？


まぁでも、始まってしまったからには文句を言っても仕方ないので...

どうかこれ以上国の恥を晒すような事が起こりませんように...

この日の為に努力を重ねてきた選手たちが、悔いの無いように実力を如何なく発揮できますように...

コロナ禍の中、海外から来てくれた人たちが嫌な思いをせずに無事に帰途に着けますように

そして、どうかこの殺人的猛暑で死人だけは出ませんように...と祈ります

竜とそばかすの姫

タイムラインに流れてくる、観たいな～と思う映画はこっちじゃやってないし...

唯一こっちでもやってる 《 唐人街探偵３ 》 も、ここから観に行くには遠くて
加えて、この暑さとコロナ禍と微妙な上映時間が、ますます足を重くしてしまって...

なので、こちらは円盤が出るのを待つ事にして（あきらめが早い（笑））

近くのシネコンで観られるこれを観に行ってきました

《 竜とそばかすの姫 》

　

～あらすじ～

自然豊かな高知の田舎に住む17歳の女子高校生・内藤鈴（すず）は
幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし
母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは
その死をきっかけに歌うことができなくなっていた

曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ
全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界＜Ｕ(ユー)＞に参加することに
＜Ｕ＞では、「Ａｓ(アズ)」と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる
歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けたＡｓとしては自然と歌うことができた
ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく

数億のＡｓが集うベルの大規模コンサートの日
突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった
乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に
そんな竜が抱える大きな傷の秘密を知りたいと近づくベル
一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく...

（「竜とそばかすの姫」公式サイトより）

まだ上映が始まったばかりなので、ネタバレしないように感じた事を少しだけ...

実は、細田守監督作品を劇場で観るのは初めてだったけど

煌びやかで華やかな仮想世界のスケール感と、ベルの中の人の声に圧倒されました

ベルのこの赤いお花のドレスが可愛かったな～



ベルの歌声は素晴らしかったけど、声優部分で言うとやっぱり素人っぽい違和感を時々感じました

それが片田舎に住む普通の女子高校生っぽいって言ったら、まぁそうなんだけどね

そして、このシーンでは不覚にもボロ泣きしちゃいました （まさか泣くとは思わなかった...）



そしてそして、四万十の美しい風景を見て高知に行ってみたくなりました




（サマーウォーズでも思ったけど）この監督は日本の田舎の風景を描くのが本当に上手いです

このシーンは美女と野獣...ですよね？




そうそう、＜Ｕ＞でのアバターＡｓ（アズ）は、その人の生体に反応して作られるということで

私がもし＜Ｕ＞に行ったらどんな姿になるのかな～？なんて考えちゃったけど...

なんとなくロクでもない姿にされそう... 間違っても美しい歌姫じゃないな...
出来たら姫ちゃんみたいなシェルティーっぽいヤツでお願いします （って誰に言ってる）

そして、これはちょっとネタバレになっちゃうけど...

アンベイルしちゃった後の現実世界のすずが大変なことになるんちゃうん？って心配してます（笑）


さて、次の映画は来月公開の 《 ワイルド・スピード ジェットブレイク 》 です

人生初の４ＤＸで観る予定なので今から楽しみ～