『 大灣仔的夜２ 』 其之二

《 大湾仔的夜２ 》 の続きです...（７：４０あたりから...）



「八百屋なら変装しないと」 と言っておねえさんに緑のエプロンを借りるタムさま



ま～なんて大きな背中 こんな靚仔（ハンサム）で逞しい八百屋さんいないっしょ

ピッタリした黒のタートルネックが逞しい肩周りを強調しててたまりませ～ん



いくら頭を下げてたってオーラが凄くてすぐバレまっせ～（笑）



兄弟たちがなかなか来なくて落ち着かないタムさま（笑）



こんなに長い間タムさまと同じお店の中でいられるなんて、このおねえさんになりた～い


この後の、いい大人たちが（笑）真剣にやる “だるまさんが転んだ“ のくだりは面白いけど飛ばして

（ゴメンナサ～イ ここはタムさま萌えブログなんで許してね～ ）

再び市場へ...

兄弟たちがやっと到着して、待ってたクセにドキドキするタムさま（笑）




でも、背も高くて目立つし声も特徴的なのに、スルーする張智霖と陳小春（笑）



気付いてもらおうと必死で卵を勧めるタムさま（笑）あ～も～可愛い～



マスクしてたって、どっから見てもタムさまなんだから気付けよな～

やっと気付いてくれた兄弟たちにタムさまも嬉しそう～（笑）




そして兄弟そろって食材の買い出し 🥕🥬🍅🥚



え？卵６０個も買うの～？（何作るんだろ？）

《 大湾仔的夜２ 》 其之三に続く...

『 大灣仔的夜２ 』 其之一

昨日は 「今日から観始める」 と言ってましたが、思いがけず時間が出来たので
昨夜から観始めました～ ...が...

え～っと...すみません （まず謝る（笑））なんかタムさまが想像してたより百億万倍可愛くて

まだ序盤なのにキャプチャが恐ろしい数になってしまい

１時間半ぶっ通しで観たら私が萌え死んでしまう危険があるので（笑）

バラエティー番組だけど映画１本よりももっと細切れ鑑賞になってしまうと思われ...

まぁ...ここに来る皆さまはもう慣れっこでしょうけど、そういう事なので

気長にお付き合いくださいませ～



タムさまの登場は６分１６秒から 車から降りてきたタムさまの満面の笑みが可愛うぃぃ



なんて人懐っこい笑顔をする人なんでしょう （そんなトコが好き）

どこかの大きな市場で、兄弟たちを驚かせるため何かを企むタムさま

なんですか？この角と翼は 小悪魔タムさまも可愛いぞ～ （結局全部可愛い）



てか全編普通話なんだね...タムさまの普通話久しぶりに聞いたな～

おじさんに 「この辺の言葉を教えて」 って教えてもらっても微妙に間違ってるタムさま（笑）



中国は広いから方言も多いんだろうな～

今度はおばちゃんに自分の名前の発音を聞くタムさま



あぁまた可愛い笑顔～ 　（← 可愛い笑顔炸裂でメロメロなオナゴＡ（笑））



でも、中国語初心者の私には北京語と同じに聞こえるんですけどね（笑）

そして、八百屋さんに化けて兄弟たちを驚かす事に決めて

八百屋のおねえさんに野菜の値段を教えてもらうタムさま 🥕🥒🥦



急に真剣な顔するからドキドキしちゃうじゃん～ （萌えキレ）



でも青島の地卵 「沂蒙土鸡蛋」 が言えなくて 「アァ？」 って言われてて可愛い～



青島語って難しいんだね

（《 大灣仔的夜２ 》 其之二に続く～ ）

中華配達事情

型から抜いて組み立てるだけのプラモデルタイプなので、今までのミニチュアより簡単なんだけど

敢えてゆっくり丁寧に作っていた中華宮廷風ミニチュア 『 風雅宋朝 』 ですが...

最近なんで急に作るペースが上がってきたかと言うと...

新しいミニチュアが届いたからです

中国からのお取り寄せなので時間が掛かるし、下手したら激混みの春節に被ってしまうかも...

と気を揉んでいましたが、意外と早く到着しました

でも、届いた荷物を見て、あまりのボッコボコぶりにビックリ



「要確認」のシールが貼ってあって、いつも配達してくれる佐川のおじさんも

「こりゃ～酷いね ちょっと箱を開けて中身が壊れてないか見てくれる？」と言うので

おじさん立会いの下、恐る恐る開けてみたら...
なんと しっかり二重＆プチプチで厳重な梱包になってました～



さすが、お客様の荷物だろうとなんだろうとブン投げる中国 向こうも手慣れたもんです（笑）

で、二重の中身を開けてみたら、中のミニチュア（×３）は無事でした



箱の一つがちょっと凹んでいたけど、中のパーツは大丈夫そう



これで、次に作るミニチュアも確保できたので、安心して 『 風雅宋朝 』 に取り掛かれます


ＰＳ... タムさまがゲスト出演したバラエティー番組 《 大灣仔的夜２ 》 ですが

早速YouTubeにもアップされていました～

思っていたよりも長い１時間半の番組で、まだチラッと見ただけだけど

今までに見たことが無い素のタムさまがたくさん見られそうでドキドキ～

だからじっくり見たいのに、今ちょっと用事が立て込んでいてゆっくり見てられなくて...

明日から細切れでも頑張って見て行くつもりだから、どうか観終わるまで消さないでね～

『 風雅宋朝 』 其之四

初六開工大吉 ということで、昨日から 《 無名指 》 の撮影が再開した模様です

タムさまは配角なので、昨日参加してるかは不明です


さて、宋代宮廷風ミニチュア 『 風雅宋朝 』 の続きです

前回は雅な１階部分を作ったので、今回は２階部分から...

２階の床になるパーツに、日本で言う欄間（あちらでは何て言うの？）を取り付けます




これを前回作った枠に取り付けますが、その時隅の穴からLEDの配線を出しておきます



全体像はこんな感じ



次に、これまた雅な壁（間仕切り）を作って



裏側にLED球を貼り付けて、残りの配線を穴から出します



これを２階奥の壁に取り付けます



次にこれらのパーツで小物を作ります




枠から抜いてはめ込むプラモデルタイプなので簡単なんだけど...

やっぱりミッチミチなので、割れそうで怖くて慎重に作ってるからか意外と疲れます

筆立てと何だコレ？が乗った机と、盆栽の乗った飾り台が完成



これを先に作った雅な壁の中に置くと、中華古装劇（の金持ちの家）でよく見るような

個人的に萌えるコーナーが出来ました



だんだんブックヌックの形になってきたので

そろそろコレにどうタムさまを組み合わせるか考えないとな...（楽しい悩み）

《 連升三級 》 其之六（前編）

《 連升三級 》 第６集（前編）

楊妃に宮中から逃がしてもらった阿翠は、頭のおかしい男につきまとわれて逃げていると

偶然出くわした小二が阿翠を助けてあげて



お腹が空いてる阿翠に焼餅をあげ、お礼に数珠をもらってこの笑顔

この人の笑顔は見てる人を幸せにする力があるな～



一方、聖旨が届いて参内した武丞相に皇上は 「会いたくない！追い返せ！」 と...

自分で呼んでおいて会いたくないってどゆこと？王公公が追い返そうとしたら

楊妃は 「待って！武丞相の宮中警備体制がなってないせいで、私は酷い目に遭ったのよ

皇上が彼を厳罰に処すところをこの目で見たいわ」 と言い魏丞相にも同意を求め

「皇上はいつも武丞相を庇うのよ！皇上は私よりも武丞相が大事なんだわ！」 って...



なるほど...そういう事か...楊妃の髪ツルツル事件は、ジャマな武丞相を排除するために

魏丞相と楊妃がグルになって仕組んだ事なんだな...

そして、皇上が会いたくないと言ったのは武丞相を逃がしてあげようとしてたのか...

でも、魏丞相と楊妃に圧を掛けられた皇上は渋々武丞相を呼び入れて話を聞いたけど



武丞相は 「宮中に仮面の刺客が侵入して娘娘の髪を全部剃った？...あり得ない...

第一、迷香で眠らされてたのにどうして仮面だと分かるんでしょうか？」 と言い

事件当夜自分の宮殿にいたと言う楊妃には

「この愛秀宮は後宮の一番奥で、門には鍵がかかっていて外には深い堀があり

何百人の護衛が護っているのに、どうやって入ってきたのでしょうか？」



と、至極真っ当なことを言い、痛い所を突かれた楊妃はお得意の泣き真似～

どう考えても魏丞相サイドの言い分には無理があるな、武丞相が全然負けてなくていいぞ～

皇上は 「魏丞相、武丞相と協力してしっかり調べろ」 と言ってこの場は一旦お開き



史実では魏丞相の専横だったけど、このドラマでは悪にはしっかり罰が当たって欲しいワ

年初四 啟市

昨日タムさまは 「年初四 啟市（新年四日目仕事始め）」とのコメント共に

１枚の写真をアップしてくれましたが...

どうやら、去年暮れに内地で撮影した『 大灣仔的夜２ 』 の放映があった模様です

『 大灣仔的夜２ 』 - 花日和

当然こちらで放映されないので（号泣）昨日が放映日だという事も知らなくて...

迷さまが上げてくれた短い微博動画で１部分は見られたけど...

残念ながらこちらに微博動画は貼れないので、YouTubeに上がってくるのを待つことにします

という訳で、動画は見られないけど画像はいくつか上がってたので貼っておきます

キャ～ステキ～ キャメルの革のジャケットがお似合い ホント男前やわ～



この前開鏡式に出た 《 無名指 》 のタムさまは、ちょっと微妙な造型だったので

イマイチ気持ちが上がらなかったけど...（真對不起～ ）

これらの 『 大灣仔的夜２ 』 の画像を見て、夜中なのにキャ～キャ～叫んじゃいました



外の撮影時は、革ジャンの上にダウン着てたからあんなに着膨れしてたんだね（笑）




フェイスシールド姿で微笑むタムさま 何の料理を作ったんだろう？食べたい～



いや～ん 緑のエプロン姿が可愛い～



こんなカッコいい八百屋さんがいたら、店のお野菜全部買い占めるに決まってます

（（注）八百屋ではない）

で、トキメイた時のお約束（笑）今私のスマホのロック画面はこうなってます



あ～早くマルっと全部観られるようにならないかな～

最強寒波到来⛄

近年希にみる最強寒波が襲来していますが、雪の降る地域の皆さまは大丈夫でしょうか？

こちらは、雪が降ってる所なんて、もう３０年以上前に見たっきりで

（それもたぶん風花程度なので、あんなのを雪と言ったら北国の人に鼻で笑われてしまう...）

でも昨夜、静岡も西の方では雪が降ってると聞いて、ちょっとウキウキして外を見に行ったら
綺麗な星が出ていて クソ寒いだけでガッカリしました

やっぱり海に張り出してるここは地形的に雪は降らないんだろうな～

雪国だったらこんなもんじゃないくらい寒いし、毎日雪かきに追われて大変だし...

雪が降らないのはとってもありがたい事なんだけど...

たまには 「あ！雪だ～♪」 みたいなウキウキ感を味わってみたくて贅沢言っちゃいました


でも、雪は降らないけど、今朝寝室のクローゼットの窓が凍っていました

居室はペアガラスだけど、クローゼットやトイレ等の小窓は１枚ガラスなので

夜点けている加湿器のせいで、寒い日は窓枠が結露でビッショビショなんだけど

それがこの最強寒波で凍ったようです こんなのはここに住んで初めてです

まだ明日くらいまで強い冬型の気圧配置が続くようなので

皆さまどうか暖かくして風邪などひきませんように...

エア春節

今、日本以外のアジアでは旧正月の真っ最中

あの華やかさがちょっと羨ましいので、せめてスマホの中だけでも春節ムードを味わってます

『 ポケ森 』 （どうぶつの森ポケットキャンプ）の私のキャンプ場は春節バージョン

まぁ...後ろの方は日本の温泉宿なんだけど、赤い提灯が中華ランタンっぽいから没問題

一応私も漢服を着てます



そして 『 ピクミンブルーム 』 の方は旧正月のお祝いイベントの真っ最中



お題をクリアすると金の苗が手に入って

金の苗からは旧正月グッズを身に着けたデコピクミンが誕生しますが...

今のところ、キンキラ巾着袋に入った赤ピクミン （ちょっと信長っぽい（笑））




キンキラ利是袋に入った黄ピクミン




キンキラ方聯を背負った青ピクミン




等々をGETしました～ 全部 「財」 なのが、いかにも金満大好きな中国っぽい（笑）

でも、去年の旧正月巾着ピクミンは 「福」 だったのにな...



このイベントは２月５日まで続くので

まだGETしてない旧正月ピクミンのコンプリートを目指して、精々頑張って歩こうと思います

『 風雅宋朝 』 其之三

宋代宮廷風ミニチュア 『 風雅宋朝 』 の続きです

ブックヌックの背表紙になる、この雅な屏風絵を裏返します



印のところに掛け軸を４幅対貼り、下の印には雅な丸窓を貼ります




これを、先に作ってあった壁と床と合体させます



小上がりの床になるパーツにラグを貼ります




これに足と手摺を付けて１段高くします（※この中に電池ボックスが入ります）



これを奥の壁に合体させて、隅の穴からLEDの配線を出します



ここに雅な柄の壁と格子の壁を設置して、配線を通します




いや～ん こういう壁？間仕切り？好き～ まるで田さまのお家みたい～



このプラモデル式のミニチュア...型から抜いて組み立てるだけなので作るのは簡単なんだけど...

とっても精巧に出来過ぎてるので全く遊びが無く、穴に差し込む時にミッチミチで

力ずくでハメ込んだら割れてしまいそうなので、凸を少しサンドペーパーで削って作ってます

ゆるゆるガバガバも困るけど、ミッチミチも少々困ります

《 連升三級 》 其之五（後編）

皆さま 農歴新年快樂～

一応福倒と新年の縁起物は飾りましたが




こちらには中華街も無いし、旧正月らしさは皆無の至ってフツ～の日曜日です

なので、ブログも通常営業です


《 連升三級 》 第５集（後編）

楊妃の兄楊世林は、楊妃の髪を剃ったのが侍女の阿翠だと聞いて



「もし喋ったら君主を欺いた罪でこっちが斬首になってしまう！阿翠は殺さなければ」

と言ったけど、楊妃は 「だったら私の手で殺すわ」 と言って阿翠を逃がしてあげることに...



一方、宦官の二人が魏丞相の板指を見て張少古を科挙の試験場に入れたと聞いた武丞相は

事情を聴くためにブサイク宦官の二人を屋敷に呼びつけ



ブサイク宦官の二人は保身のため張少古（実は劉文才）を宮中から追放

そして、科挙で優秀な成績を残した劉文才（実は張少古）を連れて武丞相の元へ

武丞相は遅れてきた学生を科挙の試験場に入れた魏丞相の不正を暴きたかったみたい...

でも、そのことを尋問してる時、宮中から楊妃ツルツル頭事件の連絡が入ったけど

宮中の警備体制は万全なのに、どうやって賊が入ったのか分からない武丞相は

「皇上になんて言ったらいいか分からない」 と悩み、一緒に推理する少古は

「外から入れないとしたら、王妃娘娘が自分で剃ったとしか考えられない」 と...



武丞相は、物怖じせず聡明な張少古が気になり始めてるみたい...



この張少古が実質主演なのに...そこそこいい男ではあるのに...

タムさま以外には全く興味が無い迷の鏡がここに～