いよいよ最終回を迎えてしまった 《 捜神記 》 ですが...
最終集は怒涛の展開でキャプチャしまくりで画像も膨大になってしまったので
当然(笑)三部作に分けてお送りします
部屋の中で錬毒中のスーさまキレイ 美しい
あ、今一瞬笑ったのは快心の出来だったのかな?
そんなスーさまに 「ボス...」 と何か言いかける細腰...スーさまが 「何だ?構わず話せ」 と言うと
「そのように頻繁に黒沙を使うと、ボスが天下を手に入れても修復できなくなるのでは?」 と言う細腰...
でもスーさまは 「なぜ修復する必要があるんだ?...なぜ国を治める?なぜ民を治める?
お前の考えてる事が分からない...私はこの世界の全ての生命を破壊したい...消滅させたい...
この世界に色なんか要らない...暗黒の世界に生命は無くていい...」 と笑っていたけど...
あぁ...完全にワルのスーさまだ
ワルスーさまは細腰に 「でもお前は必要だ...細腰...余計な事を考えるな...」 と言ってキスしようと...キャ~
(という訳で、このシーンでスーさまが言っていたのは 「細腰...余計な事を考えるな」 でした(笑))
スーさまのキスを拒んだ細腰が 「ボスは変わった...前は自分の運命に抗う為この世界を変えると言っていた
それが、今あなたはこの世界を破滅させようとしている...どうして?あなたは間違ってる!」 と言うこのシーン
薄い布越しに撮ってるので紗が掛かったようにキレイ
そんな細腰に近づいたスーさまは...あ、笑った
タムさまが一瞬笑った時はすんごく怒ってる時という法則が~ (笑)...と思ったら案の定
容赦なく細腰を吹っ飛ばしたスーさまは緑の瞳になり 「私に逆らうとは大胆な」 と怒り
「オマエはボスじゃない!オマエは誰だ!」 と更に逆らう細腰
ブチ切れた緑の瞳のワルスーさまは、細腰を殺そうと襲いかかったけど...
そこに助けに入った如玉がスーさまに生命を吸い取られてしまう...
でも...なんかチュ~する前みたいで萌える~ (笑)
とうとう配下にまで手を下し始めたワルスーさま...すっごいワル顔してるぅ~
極悪スーさまの目ヂカラがハンパなくてたまら~~ん
傷を負った細腰は 「あれはもうボスじゃない...世界は邪毒で侵され、このケガでは逃げ切れない」 と
すっかり逃げるのを諦めてる様子...そんな細腰をムリヤリ連れて逃げる小奈...
その一部始終を見ていた小呆は、夙違の身体がすっかり邪霊に占領されたのを知り
「哥哥は神仙の末裔なんだ、完全に支配される訳がない!必ず哥哥を救い出す」 と言って細腰たちを援け
18年前に見てきた事を2人に話し、疑う細腰に自分が夙和だという証明をして
「もし信じてもらえるなら、手を組んであなたたちのボスを救い出しましょう」 と提案する香葯...
あぁ...完全に暗黒面に堕ちてしまった夙違さまはどうなっちゃうのか?...中編に続く...