昨日...「三国志占い」を探している途中で、ちょっと目にしてしまった『レッドクリフ』への批判......
いや...批判なら仕方ないと思う......いいと言う人...悪いと言う人...
色んな意見があるのが批判だから...
100人いれば100通りの考え方があると思うし...
私の大好きなものを、キライな人もいるでしょうし...
でも...私が見たのは批判じゃなくて、ただの悪口でした...
「つまらなくて寝た」...「ひどかった」...etc...
私が素晴らしいと感じた「孔明と周瑜」「趙雲と周瑜」の友情も「くだらない」と...
中村獅童の甘興も「いらない」と...切って捨てたように...
(映画なんだから...オリジナルなキャラや、ストーリーがあったっていいと思うし...
観終わって元気がもらえたり、爽やかな気分になれたりするのが映画のいい所だと
思うんですが...それさえも否定したような、あまりの言われ方に...ショックを受けてしまって...)
(好意的なコメントを期待して覗いてしまった私がバカでした...)
ジョン・ウー監督が私財まで投げ打って、心血を注いで撮っていたのが
いろんなコメントや、メイキング映像を見てもよくわかるし...
それに応えようと、俳優の皆さんが全力で役に取り組んでたのも知ってるから...
(体調が万全じゃないのに、監督の窮地を知って周瑜役を引き受けたトニーレオン...
...怪我で入院までして頑張っていた胡軍様も...)
それを考えたら悔しくって.....
そして、映画冒頭のジョン・ウー監督のメッセージにまで感動した私や...
(...ううん...私個人なんてどうでもいいんです...)
何度も映画館に足を運んで『レッドクリフ』を観てくれた人たちまでがバカにされたみたいで...
...涙が出ました....
....すみません....梅雨時なのにしめっぽい話で...
でも...悪口を言ってる人よりも、「楽しかった」「面白かった」
って言ってる人のほうが遥かに多いんですよね...
そんな人たちが、『レッドクリフ』の上映が終わってしまっても、こうしてまだ
『レッドクリフ』について語ってるのが、何よりの証拠ですよね...
私に「...なにをお気の弱い事を...」と側で励ましてくれる、趙雲のような側近がいたら...
単純な私はすぐに元気になるんだけど...〈笑)
すみません...レックリを(趙雲様を)愛するあまり...つい愚痴ってしまいました
いや...批判なら仕方ないと思う......いいと言う人...悪いと言う人...
色んな意見があるのが批判だから...
100人いれば100通りの考え方があると思うし...
私の大好きなものを、キライな人もいるでしょうし...
でも...私が見たのは批判じゃなくて、ただの悪口でした...
「つまらなくて寝た」...「ひどかった」...etc...
私が素晴らしいと感じた「孔明と周瑜」「趙雲と周瑜」の友情も「くだらない」と...
中村獅童の甘興も「いらない」と...切って捨てたように...
(映画なんだから...オリジナルなキャラや、ストーリーがあったっていいと思うし...
観終わって元気がもらえたり、爽やかな気分になれたりするのが映画のいい所だと
思うんですが...それさえも否定したような、あまりの言われ方に...ショックを受けてしまって...)
(好意的なコメントを期待して覗いてしまった私がバカでした...)
ジョン・ウー監督が私財まで投げ打って、心血を注いで撮っていたのが
いろんなコメントや、メイキング映像を見てもよくわかるし...
それに応えようと、俳優の皆さんが全力で役に取り組んでたのも知ってるから...
(体調が万全じゃないのに、監督の窮地を知って周瑜役を引き受けたトニーレオン...
...怪我で入院までして頑張っていた胡軍様も...)
それを考えたら悔しくって.....
そして、映画冒頭のジョン・ウー監督のメッセージにまで感動した私や...
(...ううん...私個人なんてどうでもいいんです...)
何度も映画館に足を運んで『レッドクリフ』を観てくれた人たちまでがバカにされたみたいで...
...涙が出ました....
....すみません....梅雨時なのにしめっぽい話で...
でも...悪口を言ってる人よりも、「楽しかった」「面白かった」
って言ってる人のほうが遥かに多いんですよね...
そんな人たちが、『レッドクリフ』の上映が終わってしまっても、こうしてまだ
『レッドクリフ』について語ってるのが、何よりの証拠ですよね...
私に「...なにをお気の弱い事を...」と側で励ましてくれる、趙雲のような側近がいたら...
単純な私はすぐに元気になるんだけど...〈笑)
すみません...レックリを(趙雲様を)愛するあまり...つい愚痴ってしまいました