中華懷舊的水郷ミニチュア 『 江南水巷 』 の続きです
前回、ブック型の中華ミニチュア(こういうのをブックヌックって言うらしいです)
の左側部分が完成したので、今度は右側に取り掛かります
左側と同じ過程なので、このブログを見てくださってる皆さまは既視感満々だと思いますが
微妙に違いますので(汗)どうぞまたお付き合いくださいませ
まず最初は土台となる壁作りから...
次に窓の中の景色になる紙を波紙に貼ります
そして、印の場所に穴を開けてLED球を配線します
裏はこんな感じ...
右側の窓の中は、お茶を飲みながらタバコを燻らす人や、鳥かごを持つ人等々
古き良き時代の市井の人々が描かれていたり...
廣生堂のポスターのような、紅紙を持つ女性が描かれていたりします
右側も左側同様、ゆるゆると作っていくつもりですが...
12月に入ると大掃除が始まるし、己書の展示用の課題や、年賀状、クリスマスカードもあるし
少し進捗状況は遅くなると思われ...
一応年内の完成を目指しますが、もしかしたら年を越してしまうかもしれません
前回、ブック型の中華ミニチュア(こういうのをブックヌックって言うらしいです)
の左側部分が完成したので、今度は右側に取り掛かります
左側と同じ過程なので、このブログを見てくださってる皆さまは既視感満々だと思いますが
微妙に違いますので(汗)どうぞまたお付き合いくださいませ
まず最初は土台となる壁作りから...
次に窓の中の景色になる紙を波紙に貼ります
そして、印の場所に穴を開けてLED球を配線します
裏はこんな感じ...
右側の窓の中は、お茶を飲みながらタバコを燻らす人や、鳥かごを持つ人等々
古き良き時代の市井の人々が描かれていたり...
廣生堂のポスターのような、紅紙を持つ女性が描かれていたりします
右側も左側同様、ゆるゆると作っていくつもりですが...
12月に入ると大掃除が始まるし、己書の展示用の課題や、年賀状、クリスマスカードもあるし
少し進捗状況は遅くなると思われ...
一応年内の完成を目指しますが、もしかしたら年を越してしまうかもしれません
今作ってるのはもう変えられないけど、もう少し簡単な宋代のブックヌックを見つけて注文してあるので
そっちでやってみようかな?
うん!出来たら絶対萌えるワ~
汪直さまを絡ませたら、絶対萌えるミニチュアになりますね~
早く次のを作りたくなって困ります(笑)
(その前に今作ってるのをちゃんと仕上げないと)