ーどこかで、やはり、官能小説だと思われかねないところに
ひけめ?を感じていた頃だったと思う。
けれど、しっかり、読み取ってくれる人が現れて
ほっと、したところもあり、
そのくせ、
それに支えられている自分じゃいけない、と、いう考えが有り
思いきって、公開することで、
「孤立」(自立)しようとしたと思います。
当然、彼女からは、叱られ、と、いうより
がっくりしたと・・・
申し訳なかったことですが、
どうこう言って、ずいぶん励まされ
うれしかったメールでしたー
勝手に掲載させてもらいました。1
はじめまして、憂生さん♪ あまりにもスケールの大きい話に思わずメールさせて頂きます!
まずは、どうでもいいことなんですが(笑)
新着日記を何気に上から記事を順番に見ていた時のこと。
hakujyaさんのところをクリックした時に見た話は
キープ・ユーの⑩あたりだったと思います。
なんて間の悪い・・・(笑)
私てっきり官能小説だと思い「しかも男同志かいっ!」
途中で読むのを止めた覚えがあります。
それから数日後白蛇抄って文字が目に止まり
また訪ねたところ「あ、この人あの官能小説の人だった!」←ごめんなさいっ!
それは七日七夜の11。
「あ・・・これはなんか違うみたい。」悲しい恋物語?なんて思って読み出すと
話が見えてこないことに気づき最初から読みたくなったんです。
それにしても数日前にチラッと目にしたあの外国人の名前の話は・・・?
もしかして官能小説じゃなかったのかな?
なんでそう思ったのかは忘れましたが、とりあえずさかのぼって最初から読み出す私・・・
この日時間の許す限り読む!読む!読む!(笑) ボーマン・ボーマン!一気に読みました。
エロい話でも何でもなく(っと、私はそう取りました)
登場人物の思いがすごく細かく丁寧に描かれているお話は
読み終えた後、気持ちが暖かくなるものがあったんです。
ボーマンが好きになっていました(笑)それから白蛇抄にいきました!「憂生’s 白蛇」はお気に入りにして。(笑)
陰陽師 や神々が登場するなんて、現実から離れている話でも(そこがまた結構好きっ!笑)
どんどん引き込まれて読んでいるうちに悲しい恋物語なんかじゃないことに気づいていきます。
正直なところ驚きました。こういうものを書く人がカフェ に居たなんて。
もう深夜まで読みました。
憂生さんは・・・何か宗教に携わっている方なんだろうな・・・って。ってか陰陽師???(笑)
読み終えた後思いました。
そうでなければ因縁のこととか「ひのえ」を筆頭に登場人物の思いをあんなに描くことは出来ないんじゃないかと。…とりあえず、話のスケールの大きさに圧倒させられ
同時に凹みました(笑)←これは私個人的な受け止め方なんで理由は省きますね? とにかく驚きと感動を伝えたかったので!
掲示板に書き込みしようかとも思いましたが、憂生さんが見ているのかどうか?(笑)
これから短編も読ませて頂きますね。
私に考えさせてくれる時期を与えてくれた話に出会えたことに感謝。 これから憂生さんのファンです(o^-^o)ノ
お気に入りから新作が出るのを心待ちにしておりますっ♪
「官能小説の人!」と誤解したことを、お許し下さいませ。(←言わなきゃわかんないって!あははっ・・・)
勝手に掲載させてもらいました。2
すっごく嬉しかったです♪
ファンレターのつもりだったので
ご丁寧に返信をいただけるなんて
思っていませんでした(笑)
ほんとうにありがとう。
何かに秀でている人はやっぱり違いますね?
白蛇抄のところだけ読んで
メールしたので、愚問でしたね?ごめんなさい。
その後他のところも拝見させてもらいましたが、納得しました。(笑)
憂生さんの?画像ですね?あれは・・・
私イメージ画像とばかり思ってたんで・・・だって、あんな作品を書く人が、こんなに若い
ゆうべは空に架かる橋までを読みました。
蛙もブロー・ザ・ウィンドウも涙が出ました。
空に架かる橋は・・・視点をかえれば
女であることが素晴らしく感じるんですが・・・
やはり正直なところ、そんな経験がないため虚しくなりました。
恵まれた環境で育った30代です。
戦争も知らないし・・・もちろん飢えも・・・。
でも今も昔も根本的なところは同じですね。
究極のところでは、男と女 しかいない・・・「愛」なのかなって・・・。
うまく伝えることが出来ませんが
改めて「生きる 」っていうこと、考えさせてくれます。
ではではっ・・・ありがとうございました。
あ、返信は気にしないで下さいね?
また勝手に覗かせていただきますので(笑)
勝手に掲載させてもらいました。3
憂生ぃいいいいいいいいいいっ!!
↑↑↑↑
ほっといてね?(笑)またひとり勝手に盛上がってるからっ!
あのねぇ~、ひょんな足跡からそこへお伺いしてみたら
小説を連載している方だったので
とりあえず読むのは大好きだし、憂生の最初の出会い のような偏見を持たない為にも(笑)
この前までず~っと目を通させてもらってたのね?
でもでもでもーっ!!(T▽T))))
我慢して読んでたって言ってもおかしくないほど
ど~も惹かれないのっ!(笑)ってか、もう全然おもしろくないっ!
言っちゃったぁ~~~~~っ!ヾ(≧▽≦)ノ
やっぱり憂生のがいい~~~っ
絶対、憂生のがいい~~~っ
↑ちょっと興奮してるからっ!(爆)
何が足りないって、私的にはやっぱり心の描写。
なんで憂生の作品がどんどん読めるのかと言うと
極端な言い方するとね、自分が「いや、そうじゃない。」って思っても
すんごい丁寧で細かい登場人物の心の描写・・・てか、もう憂生の思いが
こう、なんていうの?すごくわかりやすくかみくだく様に
たたみかけるように、読んでる私の心に響いてくるの。
だから「そういう思いだって、あるんだろうなぁ」って思えてしまうの。
そこが憂生のすごいところだと思ぅうううううううううっ!!まじで。
憂生の作品はまだ全部読んでないけど
空に架かる橋や、ボーマンなんかそうだよぉ~!
苦手なテーマなのにどんどん引き込まれて読んじゃうのはそういうことだよぉ~~~!
今、お登勢読んで「きた、きたぁ~~~っ!」って
ひとり勝手に感動してるの!(ノ_<。)
やっぱ憂生はすごいよぉ~~~~っ!!
ごめんね?一方的な感動をまた伝えたくてっ!(笑)
もちろんいつものように無視してくれていいからっ!(笑)
でもね、私が自己満足の想いを綴るためにきたカフェ で
憂生の作品に出逢えたことはいちばんの収穫だよぉ~っ!!
ありがとうっ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます