「見える人ではない」

普通の人のつもりでいるが、

もしかして、普通じゃなことを書いているのかもしれないｗｗｗ

心霊

の、なかで、

「もうひとりの人は、陰陽師だとかいっていたけど

狐っぽいものがみえていて

それは、たぶん、安部晴明にかかわることであったろう。

本人は安部晴明の生まれ変わりだとおもっていた節がある。」

これだけ読むと説明不足で

以前書いた、「見える人ではない」に矛盾すると思う。

で、説明ｗｗｗ

陰陽師さんは、自分の顔（写真）をブログに掲げていた。

その顔・・・

額の所に

日焼けというか・・・

木陰・・などの影が写り込んだか・・・

しみ？というか

塗り絵とか、一色では無いので、微妙なトーンの違いが見えていた。

そのシミの濃淡を見ていた。

すると、狭い額の中に（あくまでも、影絵の様な感じ）

屏風をたて、その前で平安朝の装束っぽい男とそれによりそう雅な着物姿の女性

その二人の前に　子供？が琴を弾いている。

その琴から、狐の尻尾の様なものが２～３本

屏風の左に　狐の顔　🦊　←これをもっととがらして、影絵

さらにその横に

ドラゴンボールの１神珠　一星球（イーシンチュウ）のようなものが、

浮かんで見える。

☆が、はっきり判った。

なので、本人にたずねあわせたら

琴・🦊・一星球・・・

つまりは安倍晴明とおもうが・・・

ー心当たりがあるー

と、こたえたものの

その影絵は自分には見えない。

ーう～～～んー

他にも、

素戔嗚がやってきた

と、いうブログ名だったと思うが

実際に能力者？の話を書いていて

おじいさんがそうだったらしく・・・

そのかかわりで、蛇（大物主？）にも触れていた。

その古い写真に

（距離感の問題だろうけど）

横に映る家屋と比べても　ゆうに２ｍくらいありそうな

大蛇の顔が写り込んでいる。

これも、ブログ・オーナー様に知らせたのだけど

ー見えないー

逆にあるカメラマンがお炊き上げ？の炎の中に捉えた蛇（竜神？）

本人にしっかり説明してもらえないと

どれか判らないくらいに炎の中に溶け込んでいた。

見える、見えないは

だまし絵の例もあるように

視点が変わらないと、見えてこないものだろうとは思う。

残念な事に

それが、何のために現れているのかは判らない。

ー思い出したー

カメラマンの竜神の写真からは

ー邪縁　許しまじーという思念が入って来ていたが

やはり、なんのことか、判らない。

 

一時期、ひどい心霊現象？に見舞われた。

オーラ―？魂像のイメージ・思いが浮かぶ

などで、直接被害ではないのだが

それが、なにか、知りたくて

いろいろ、ネットを漁ったが

こたえは出ず

アセンションとか・・・

レムリアの魂　とか

なんとか星人とか・・

はてには、人類の創生にかかわるか？

アナンヌキ（だっけ？）

エンキ・キエンキ　塩基　基塩基

など、これは、まあ、人間生活に関わる問題じゃないのに

ひっぱられて

はてには、アセンションの時に

宇宙人が助けに来る

あるいは、自分建て替えをしておく

魂を磨いておく・・

などなど・・・

しておかないと、助からない。

そのあたりで、気が付いた。

我助かりたいという思い

拝み信仰に似たおもい方

これをすれば、助かる・・・

なんて、箱舟じゃないけど

• 箱舟　第一部(8)
• 箱舟　第二部(6)
• 箱舟　第三部(7)

エレメント体の宇宙人にのっとられる「はしご」をかけてるだけじゃないか。

で、決心ｗｗ

なにがあっても、日本に居る。

UFOに乗らなきゃ助からないなら

日本と一緒に心中する

そう決めたら、

なぜか、判らないが

滂沱の涙がおちてきた。

結局

それは、もしかして

UFOにのって、我助かりたいと考えるのは、

自分の魂という名の「地球・日本」を

ふりすててしまう行為なのじゃないか？

と、考えた。

それから、

スピリチュアルとか？

参考にするけど、

関わらなくなってきたと思う。