自分は、見える人ではない。
だが、
勘というのか?
ーなにか、判る時が有るー
もっぱら、それを証明する物事は
ー後から判るー
話しておけば、
「本当だ」と思ってもらえるのだけど
後から言うと、
後だしじゃんけんみたいなもので
信じてもらえないだろう。
ただ、幸いなことに
信じてくれる人にしかじかに、しゃべることはないし
信じてくれる人は
本人のほうが、もっと、見えたり?判ったりしている。
- ユニコーン(8) も、事実を形を変えて書いているが
信じる人。信じない人。いるだろうし
信じたくない人は、一種のホラー話(法螺話?)と思って
読み物で終わらせるだろう。
自分をまとめていく意味合いもあるのだけど
どう考えてよいか
判らない不思議な体験もあり
さすが、それを公開するのは気が引ける。
何らかの、ミーイングをもちたいと思っているし
持ったと思う物でないと書けない。
- ユニコーン(8)をいえば、
土台の部分は
- 法祥 回向せしむるかや 白蛇抄第10話(43)に通じる。
また、白蛇抄全般の土台ともいえる。
ー想いを・思いを 救わねば 真の解決にならないー
このあたりを、意識して
憑依者と思われる相手の、思いを晴らしてやれば
成仏する・・と考えたところがある。
そういう意味でいえば
自分で書いた物語に導かれたと思うし
無茶な考え方だが
ー誠の思いに、天は加勢するーと、信じている。
なので、
「やってみるしかない」
と、あほ単純に思い
危なく成ったら、自分ではどうしようもなかったら
例えば、ユニコーンが現れたり・・・
と、幾度となく、救われていると思う。
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