俗に一寸先は「闇」と言う。
未来には、どんな事件や不幸が待っているかわからない、というような意味だろうか。
だが、斎藤一人さんがこう教えてくれた。
◆一寸先は「光」だから明日が楽しみだ
見えないからって闇じゃないよ、いつだって明るい未来が待ってるよ。
先のことはわからない。
未来のことはわからない。
それは誰だって同じだけれど、見えないことは「闇」ではないんです。
詳細が見えていないだけであって、明るい未来であることは決まっています。
まぶしすぎて見えないことはあっても、真っ暗闇で見えないなんてありえないんです。
闇なんて存在しないんです。
だから、一人さんはいつだって未来が楽しみなんだ。
明日はどんないいことが待っているだろうって、朝起きた瞬間からワクワクしっぱなしだよ。
→なるほどそうなんですね。わからない未来は闇ではなく、光だと考えればいいんですね。
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