昨日少し書きましたが「屋根板a」は
加工図の右の一番下に有る様に
片方の木刃を「棟押え」と同様に削ぎ落とします
丸鋸の刃を、六寸勾配≒31°に傾けて
ガイド定規を左側から取付け
これを材料の左側の木刃に当てつつ
丸鋸の刃が右上の角に入る様に調整して固定します
で、この状態で右の木刃を削ぎ落した1x6を二枚作ったら
後は他の1x6と一緒に1500mmに長さ切りして
全部で十枚の屋根板を造れば
面取り以外の加工は全部終了です
で、全部で六十七ヶ(多分?)の部材の面取りをしてやれば
加工完了!
来週からは、いよいよ施工と言う事で今日はお仕舞いm(__)m
今週も有難う御座いましたm(__)m
今日も文字だけで失礼しましたm(__)m
ではでは