Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日はオマケ付き

2021年03月20日 | DIY

雨が降り出す前にと、早めに買い出しへ出かけたついでに

桜ポイントへ染井吉野の様子を見に行ったのですが

残念ながらまだ写真を撮るほどには咲いていませんでした

来週辺りですかね?

 

代わりに、復活した我家のボタンを一つ

 

 

既に全開状態でした

 

さて、続きです。

 

 

昨日までに柱アッシー(違うでしょ!?)を組立て終わったので

早速、建て込ん・・・じゃなくて

この状態迄組立てておいてから

柱の根元を切り取って長さを調整してやります

 

何度も同じ事を言う、面倒なオヤジですが

年には年を入れて・・・益々オヤジに・・・?

違う!

念には念を入れて、書いとかないと・・・でしょ!

(ベタ?)

 

兎に角、このタイミングでレベル調整をする方が

昨日言った、穗立Lbの取付方向や

それに伴うの位置の間違いが少ないですし

の根元自体も、何度も切ったり、こすったり(?)

しないで済むと思います。

(何度も裏返さないといけませんがねm(__)m)

 

ここでこそ、高低差を書いて置いたメモを取り出し

四ヶの束石天のうち一番高さの低い物を基準にして

高くなっている束石の天に乗って来る

束石が高くなっている分だけ短くして調整します

要するに、段差が付いている分を

柱を短くして調整する訳ですね

 

で、その時に同時にボルトを通す穴の位置も計測して

柱に墨を付けておきますが、高さだけではなく

前後のズレも確認して、大きく(Cm単位で)ズレている様なら

二本の柱に開ける穴の位置を振り分けてズラして

被って・・・違う!

穴を開けて置いて下さいm(__)m

 

もう一つ確認しておきたいのは、束石位置の矩手です?

「何処の?」と思う方も居るかもしれませんが

まず、同じベースの上に並んだ束石のプレート

真直ぐ並んでいるか?

これが真直ぐ並んでいたら、その線から直角に線を曳いて

隣の束石のプレート元の束石のプレート

同じ様な位置(mm単位で)に来ているかを確認します

(これも、基礎を施工する時に書いたかな?)

微妙なずれなら、先に書いたのと同様に

穴の位置をズラして(被るなよ!)開けて対応して下さい

(ズラす方向を間違えない様に!逆の方向へ穴を開けないとズレて来ませんよ?)

ボルトの大きさは、束石のプレートに開いている

穴の大きさにより決めて頂ければ良いと思いますが

大体Φ10mm前後の物で良いかと思います

長さは≒90mmで大丈夫ですが

二期工事の予定が有るので、場合によっては

≒80mmのボルトにしておく方が良いかもしれません?

(今はまだナ・イ・ショ・・・キモ!ゲロゲロ!)

 

てな所ですかね?

これで、建込の段取りは全部できたと思います

(多分?)

 

 

柱アッシーも二基組んだ(イツノマ~~?)

他の部材も準備できた

雨も降りだしたので、今日はここまでです

(バーチャルだろうが!?)

 

今週も有難う御座いましたm(__)m

また来週ですm(__)m

 

 

枯れ枯れだった紫陽花もこんなに青々と葉が生えてきました

春分ですからね・・・関係ないか?  m(__)m
コメント
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