今日もお出掛けして、帰って来てすぐ
書き込みしようと思い、NETを立ち上げましたが
?立ち上がったかと思えば止まり
動かね~と思えば、切れてNET画面が消えてで
小一時間・・・
何とか?なった様?なので書き始めましたが
?大丈夫か?
さて、
今日もこれだけになりそうですが
残りの底板と仕切り板とクサビを作って行きます
で、一番最初に切り出した、使用しない部分の
235x1460を切り取った時に、仕切り板とクサビを取る部分を
一塊に≒360x400に切り出しておきます
(数字だけ足すとピッタリ1820になるので≒です・・・鋸目が必要でしょ?)
と言う事で、続いて先に仕切り板から作って行くと
まずは、丸鋸にガイド定規を右側からセットして
丸鋸の刃とガイド定規の間隔を80mmに合わせたら
≒360mmの辺の方から切り込んで
80x400の材料を四枚切り出してやります
(図面を上下逆に見て、ここを先にとっても良いですよ?)
最後の一枚は、材料を押えて置くのが難しくなりますから
30mm程度のスリムビス等で、作業台に固定しておいて
作業しましょう(手切るなよ!)
で、四枚を重ね合わせて、80x400x60の状態にして
バイス等で絞め合わせておいて
木口に近い方の切込みを、四枚一気に
丸鋸櫛歯作戦で切込み、櫛歯どころか
完全に丸鋸で削り落としてしまいます
何度も丸鋸を通すことになるので、チョット面倒ですが
ノミで叩いて行くよりは、数段簡単にできるので
自分の手を切らない様に、丸鋸が傾いて切込み深さが変わらない様に
注意しながら、両木口に近い方を切欠いだら
バイスを緩めて、二枚だけ裏返して締め直し
今度は、中の二ヶ所の切込みを同様に丸鋸櫛歯で
切欠いてやれば仕切り板イと仕切り板ロ
二枚づつ完成となります(簡単だ~・・言うのは⁈)
で、クサビは≒32x400に切り残しが出来ると思うので
これを≒45mm程度に切り出して
鉛筆削りよろしく、片方を≒28mm程度にノミで削ってやります
まッ、大きさは大体で結構です
要は、枠板や底板に開けた15x30の穴に差し込んで
部材の固定に使おうと言う事ですので
その作業をする時に、現物に合わせて削ってもらえば
良いかと思います
で、最後に底板ですが・・・
既に気付いて居る方も有るかと思いますが
この底板を取るにあたって
今回の材料取りのルーティーンにしようと思った
15mmの間隔が1mm・・・1mm足りませんでした↷
実はこのせいで錐の大きさは14mmが・・・
良いとか悪いとか言ってたのも有るのですm(__)m
(エゴかよ!失敗隠しかよ!臭い物には蓋かよ!)
なので、加工図の縦枠Bと底板の間の寸法には
注意して下さいm(__)m
縦枠Bのカギカギのスリットの幅は15mmですが
縦枠Bと底板の隙間は14mmで
更に下の方に有る15mmは底板の凸の部分の
15x30の穴の位置、大きさを示している数字ですので
間違いのない様に、宜しくお願いします
(解り難い絵を描くなよ!)
と言う事で、底板は今説明した部分以外は
丸鋸で切り出せると思うので、残りは穴の部分です
これも、遣り方は同じですΦ14の穴を両端に開けておいて
ジグソーか引廻し鋸で切り抜くか
15x120の穴の方は、丸鋸の落し切りで切り落とし
事後はノミかジグソーか引廻し鋸で角を出して
奇麗に整えてから、こういう穴の周りも僅かに面を取っておくと
組立てる時にスムーズに噛み合ってくれると思います
(合わせながら加工するのが一番かな?)
と言う事で取敢えず最後まで書けましたが
この後装飾がどうなるか?
文字数も大分行き過ぎてる気もするし?
取敢えず又明日ですm(__)m挫折