まずはこう言う事ですね(すっかり右利き⁈)
で、建込の方は桟木1から取付けて行きます
丸桁1と被ってしまって解り難いですが
この部材もやる事は同じです
欠き込みを嚙合せて120mmのコースレッドを
噛み合った部分を狙って打ち込みます
下穴を開けておいて、コーススレッドの頭が
桟木1の上側の木刃の面から1~2Cm程度埋まるように打ち込みます
言うのは簡単ですが、桟木一本に付き六ヶ所の嚙合せです・・・
面倒臭ぇ~~!
しかも!桟木1は全部で十一本、合わす欠き込みは六十六ヶ所‼
絶対に、こんな面倒臭い物 誰が造るか~!て感じ↷
こんな訳の解らん物を書いてるから、視聴率が下がってんだろ⁈
(まッ、良いけど・・・淋し↷)
(同じのようで同じでない、ベンベン?)
更に面倒に拍手を掛ける下穴を開けて
120mmのコーススレッドを打込み埋め込み
絵で描くと、どうと言う事は有りませんが
一人でやってたらウンザリするので
バビル二世と二人で、あっちとこっちに分かれて
半分づつ仕事が出来る様に段取りしておかないと
とてもとても、やってられません!
(昨日書いたようなトラブルが起きたりすると余計に面倒な事に成るし)
脚立を二脚用意しておいて、部材は下穴まで加工して
全部丸桁2の上へ上げておいてから
コーススレッドとインパクトだけ持って上がって
何とか桟木1を二、三本づつ止めては
降りて、脚立の位置を据え変えての繰り返しで
止めて行きます
で、最後の一本が止まったら今日はお仕舞いですm(__)m
残りは桟木2を取付けるだけで
予定通り土曜には終了です
では又明日m(__)m
今日は又午後にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
(でも、やっぱり思うほどには多くないのよね~↷)