三つ目か?四つ目か?良く解りませんが
極楽鳥花2号の花です・・・これも、花とは言えないのかな?
このお子達は、これで今シーズンは終わりかなと~
♪思ったら~♪泣けてきた~~♪(ボロか⁈大阪生まれか⁈)
さて、基礎工事も一期工事は終わったので
柱を建て込んて行きます
その前に・・・
昨日、絵を間違えていた様なので、ここからです
?
昨日最後に掲げた絵はこれなんですが
ない物が有るでしょ?水糸を戻すの絵は上の絵で
下の絵は既に建込の段取りが始まっていて
控を取るための杭が打ち込んで有ります
(昨日今日とチョットバタバタしてましてm(__)mボケてましたm(__)m・・・何時もだろ⁈)
それと、説明も少し抜けていて
この戻した水糸は柱の芯ではなく、面に合う様に戻して有ります
以前の数寄屋門とかカーポートとかでもやった様に(言っただけ⁈)
一定の隙間を開けておく方が、仕事はし易いと思いますが
(文字で書くのが面倒なので)今回は(も)柱の面で通る様に
柱芯から42.5mmずらして戻して有ります
と言う事で、控用の杭を適当な位置(いい加減な位置と言う意味じゃないですよ)へ
打ち込んで置いて
柱を持ってきますが、ボルト用の穴の位置
向きを間違えない様にして下さい
今回は、基礎のベースになる会所桝の蓋で
レベルを合わせて有るので(何時の間に?知らん間に⁉)
柱の長さ調整は、しないままで建てて行きますが
肘木1をボルトで止めますので、向きは間違えず
絵で見て、左右方向、右下がり方向から左上がり方向へ
穴が通る様に向けて立てて行きます
会所桝の蓋に付けた柱位置に合わせ
水糸に柱の面を沿わせてやれば
ホボ立は出ると思いますが
水平器を当てて、二面の立を確認調整してから
其々の方向へ2x1で控えを取ってやります
片方が決まったら、もう片方の面にも
控を打ち付けてやります
止めるのは57mmのコーススレッド各一本づつで
止めておけば十分かと思いますが
態々、仮設材の為に別の長さのコーススレッドを
用意するのは・・・ね~?
と、そんな感じで・・・今日もお仕舞いですm(__)m
こっちも益々元気に葉を茂らせてきました
(誰かの頭とは比較にもなりません・・・こっ、これで!五月蠅い↷)
では又明日m(__)m