毎日書いてると、出だしに何を書こうか?
言葉に困って来ます?毎日出掛ける訳でもなし
日々そうそう変化がある訳でも無し
(一人物のオッサンには・・・)
取敢えず今日も天気が良いので
布団を干してみました・・・
(だから何だよ⁉土曜の話ですがね)
さて、
土曜にここまで、メインの部分は組付けたので
これがバラバラにならない様に止めてやります
(木工ボンドとスリムビスで・・・)
上の絵を良く見ると、組み合わせた底板の凸の側に
クサビらしきものが見えますが(クサビです!)
これを、土曜日だか、金曜日に書いた様に
底板の15x30の穴に合う様に、現物合わせで削って
差し込んで、底板と縦枠Bが外れない様にしてやります
続いて、穴の方が隠れて見えていませんが
縦枠Aの下の方、ちょうど底板の裏面と面になる様に開けた
15x30の穴が有りますから、ここへ同様にして
クサビを打込んで底板から縦枠Aが抜けない様にしてやれば
あら不思議?もうバラバラになる事は有りません・・・
(当り前じゃ!馬鹿にしてんのか⁈)
後は、仕切り板ロを縦枠の上の切込みに嚙合せて
(何故にカタカナにした?読み難いだろ?)
キッチリ奥まで噛み合ったら
仕切り板イも同様に噛み合わせて
出来上がり!
と言う事ですが
一様、長く使ったろ、と言う方は木工ボンドと
補強用にスリムビスを下穴を開けてから打ち込んでもらって
組立ててもらう他、内側だけでも
クリアラッカーとかを吹き付けて
撥水処理をしておくと良いかと思います
勿論、オイルステインと言う手も有るでしょうが
確実な撥水処理を簡易にするなら
クリアラッカーでプッシュ~~~ッてしてしまうのが
手っ取り早いと思います
(杉合板だと表面に吹いといても結構奇麗に成るよ⁈商品の様に?)
後、底板に水抜き用の穴をΦ14mmの錐で
四、五ヶ所開けといてやるのと
残った235x1460の合板を≒300mm程に切り
底板の裏にビス止めして、ウエート代わりにしておけば
傘の数が多少多くなったり、長めの物を立てても
安定するかな~?
勿論この時も、底板には水抜きの穴を
開けといて下さい(最初から開けとけよ!m(__)m)
以上、ダラダラと 傘立ての巻でしたm(__)m
では又明日