去年も掲げたのに名前を忘れてしまいました?
あんた~誰じゃったか~の~?
(ボ〇老人か⁉)
さて、元〇〇官?パワーでアッと言う間に穴が掘れたので
(今ではそんなパワーも何処へやら?)
基礎枠代わりの会所桝を据えて行きますが
(又、土の色が戻って、地べたにメリハリが無くなりましたm(__)m)
ここで、一度、穴の底のレベルを当たっておくのも
良いかもしれません
勿論、会所桝の蓋を何時もの様にベースとして
穴の底に敷いてやるので、そこでレベル調整をする事に成るのですが
会所桝の蓋を敷いてから、レベルが極端に違う、バラバラ
って事に成ると、蓋を取り出して、穴を掘り直してと
面倒に面倒を重ねる様になるので
穴を掘った時点で、センチ以内の誤差に調整して
(勿論、この時点で数ミリの範囲に収まったら言う事は無いのですが?)
(絵は手を抜いてますが、チャンと蓋を柱芯に合わせて敷いて下さいよ・・・言うだけか!)
会所桝を敷き終わったら
再度水糸を元通りに戻して、会所桝の位置の確認と
会所桝の淵の上の部分へ、柱位置の墨を付けておきます
同時に底にした会所桝の蓋にも柱の位置を標してから
(先に描いとく方が楽やろ?・・・蓋の位置がズレてたら面倒やろ?・・・ドッチダ春之助⁉)
再度、最終的なレベルを取って、本当に全部が
数mmの誤差内に収まっていたら
柱の長さでレベルを調整するより、底にした会所桝の蓋を叩く等して
高さを調整してやる方が簡単かもしれません
特に、今回は、柱に4x4を使っているので
長さ切りをするのがチョット面倒ですから
(四本だけやないかい!基礎も四ヶ所やないかい‼)
基礎の方で調整してみましょう
(と言いつつ、こんな説明かい!何回も書いてるし・・・ええやん・・・!手抜き!土工嫌い↷)
と言うグダグダで今日はお仕舞いです
基礎工事と、レベル出しに付いては・・・
過去記事で宜しくお願いしますm(__)m
今日は、お昼にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
チョットオマケ
携帯でNEWSを見ていて、ウクライナやコロナの
ウンザリNEWSに紛れて、こんな写真を見つけてしまい
思わず貰って来ました
≒四十年前の我が愛車!910ブルーバードSSS
この車体はSSS-Sだそうですが
私のは中古のSSS-E(サイドモールから下も赤でした)だったと思います
(若僧は良く解らずに買いました、某国家公務員の時に・・・だから何だよ!)
では又明日m(__)m