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ベートーベン-ピアノソナタ第8番 (悲愴) 「国家と革命」レーニン主義を更に学習しよう!

2013-02-07 08:21:52 | Modern Classical

ベートーベン-ピアノソナタ第8番 (悲愴) [S55, 演奏:アラン」

 朝8時起床と寝坊。洗顔をし、メイクをし、カラコンを装着して、お菓子を持って2階へと上がる。

 で、今日もまた、ベート0ベンをば聞くとする。

1.第1楽章 Grave - Allegro di molto e con brio

  ピアノ独奏は、今回はアランです。彼はベートーベンのピアノソナタは全曲収録している、『通』であります。

 ハ長調、ソナタ形式。にて、Graveの序奏を有する点が特徴的。この中の2つの動機が曲全体にわたって用いられております( ・∀・)ノ

 いやー、いいねえ♪♪

  何か先日も同じ曲を、ムービンスタインのピアノで紹介しましたが、今回はアランです。既に鬼籍の人と相成っている。

このアラン70数歳の演奏も素晴らしい!

 何か、ワクワクするんだよねー。濃いブレンドををば啜ります。

おいちいおいちいい(^▽^)

 まあ、有名なピアノソナタだし、あまりごちゃごちゃエクリするよりも、じっくりと聴きましょう。

2.第2楽章 Adagio cantabile

  変イ長調、小ロンド形式ですねえ♪♪

  この第2楽章も、地味目ではあるが、良好なエクリです。

 我が直熱式三極管真空管アンプが、いい音をば出していますねえ♪♪

読者諸兄も早く真空管式アンプリファイヤーに切替なさい。其れが出来ない貧乏人に音楽を聴く資格なし!じゃあっ!

3.第3楽章 Rondo; Allegro

  変イ長調のフーガが巧みであります。

良好なエクリですねえ ( ゜∀゜)ノ

 そして良好なエンディング也!

★★★★+!

クラウディオ・アランの演奏が素晴らしかったあ!

で、今日も連続決起します。

「ベートーベン-エリーゼのために」 

 超有名な小作品ですねえ。

何も言うことがないくらい。

 共に戦わん!

★★★★

 職業柄、昼前に職場に到着すればいいので、午前中は余裕がありますねえ。「湘南の恋人たち」を食べます。おいちいおいちい(^▽^)

 そろそろ、明日あたりはテクノかノイズを取り上げないと2chに屯する不良敗北主義メンシェビキどもが、またあり得ない悪口を書き込みしそうなので、明日は久しぶりのテクノとしますか。

 さて、朝風呂です(^▽^)

 JL1DX Nick