ベートーヴェン-ピアノ三重奏曲第7番「大公」 [S56,ピアノ=中村宏子]
朝、6時前に起床。疲れている、疲弊している。で、洗顔し、カラコンを装着し、濃いブレンドとお菓子を持って2階へ上がる。
で、 ベートーヴェンの名作をば聞くとする。
1. 第1楽章、アレグロ・モデラト
さあ、始まりました!ベートーヴェンの素晴らしい世界が。
本作は、2年ぶりぐらいかな?聞くのは。カセットボックス其の69に入っていましたあ。
中村さんの繊細且つ大胆なピアノの調べが美しいですね( ・∀・)ノ
そう言えば、ショスターコーヴィッチを待っている方御免なさいm(--).、其のうち「シンフォニー第10番(カラヤン指揮)」をば取り上げます。暫しお待ちを。
さて、タイトルの通り、本作は7作品目のベートーヴェン-ピアノ三重奏曲です。
1811年の作品にて、ルドルフ大公に捧げられたことから「大公」として、世に知られておりますねえ。
ああ、いいねえ♪♪
現在、我が受験業界は入試の最中且つ集客(新人を入れさせる)の時期にて、多忙也!
毎日、帰宅は日付変更に近いくらいorz
まあ、中受は終わりましたあ、今年も、開成先頭に御三家に合格させられた。良かった良かった。我がティ-チィングの腕の良さの大爆発として、勝ち取られました!後は大受・高受が残っております。疲弊しきっているが故に、ゼナFⅡをば2本飲みます。
2.第2楽章,アレグロ
明るく、穏やかなパロールでありますねえ。
いいなあ(´-`).。oO(
何か、しみじみとしますねえ( ゜∀゜)ノ
ここらで、貰い物の「巳年 半月」を食べましょう。おいちい、美味しい(*´∀`*) そして、じっくりとをば耳を傾けましょう。
3.第3楽章
3/4拍子にて緩やかな旋律のエクリですねえ。
この楽章もたっぷりと楽しみましょう( ゜∀゜)ノ
「13春闘の大幅賃上げ獲得の白熱的実戦を勝ち取れ!」
大恐慌の大爆発は大掃討戦のリアルに苦悶する日帝国ブルジョワジーどもの悲鳴がをば聞こえてくる。奴らは一切の矛盾を我々プロレタリアート階級に転嫁・犠牲の強要をしている。ふざけるな!お前らが死の苦悶に喘ごうと知ったことではない。ベースアップの拒否は、規正腐った戦わない労組指導部の腐敗のゆえなのだ!
4.第4楽章
いよいよクライマックスへと向かいます。変ロ長調
三連符を効果的に取り入れた快活なエクリですねえ。(^-^);
昨日のヴァレンタイデー、チョコ何個もらいました? 僕は27個もらいましたあ。
特に超かわいい愛華ちゃんの手作りチョコをば食べます。おいちいなあ(*´∀`*)
で、繊細且つ大胆にエンディングを無事迎えます(^-^)R
★★★★+!
久しぶりに聞きましたが、素晴らしい演奏でしたあ!
さて、金曜日。今日を乗り切れば土日が来る。明日の無線コンテスト=「ARRL-DX CW」が楽しみですね。
JL1DX Nick
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