Mauthausen Orchestra-Noise War 1 [1988?,KAS]
朝、3:40頃起床。小便をし、スクラブで洗顔し、モカ・ドリップを淹れて2階へと上がる。
1.Noise war A
先ずはナチスの高官がスピーチをばし、いきなり反革命だ。而して中々超強力なパワエレ・ハーシュ・ノイズが現れますねえ( ・∀・)ノ
初期(1980年代)のM.O.=Pierpaolo Zoppo氏の作品にハズレなし!
轟音が轟き、時にコラージュも浮上すると言うエクリです( ゜∀゜)ノ
只管堪能しております(^▽^)
Zoppo氏は昨年の6月12日にお亡くなりになってしまことは、読者諸兄もご存知の通りです。
1980年代M:Bとともに伊太利亜でノイズ・インダストリアル界を牽引してきたのが、Zoppo氏でしたから、僕は大変残念でなりません・・・
暫くノイズ・セックスエレクトロニクスが炸裂して、1.が終わります。
2.Noise war B
耳障りな高周波セックスエレクトロニクス・パワエレが耳を劈く!
これぞパワエレの醍醐味と言えるでしょう(;´∀`)
ここで、森永の「たっぷりプリン」をば食べます。つるつるして美味しい。コロちゃんつるつる、ケロちゃん、おいちい(^▽^)
「命脈の尽きた最末期・資本主義を打倒せよ!
生産を担い、社会を動かし、資本家どもがいなくても社会を運営できる。其れが労働者階級だ。資本・権力をば打倒し、社会の主人公になって、生産手段を社会有にし、其の私有よって成り立つ階級社会と、人間への支配・抑制にピリオドを打とう!社会的生産・生活の全てをば、例外なく誰もが、己の人間的なもの・力を解き放ち、皆で助け合い人間が人間らしく生きられるものに組織していく。
其のプロレタリア世界革命を実現する力を労働者は持っている。
このかん。世界中で「食べさせろ」「生きさせろ!」の民衆レベルでの怒りが爆発している。職場で決起し国境を乗り越えて、そして労働者が先頭になり全人民の怒りの総決起を勝ち取り、あらゆる分断を粉々に粉砕し、一つに団結してプロレタリア世界革命=人間開放を勝ち取ろう!ともに戦おう!
★★★★+!
良好な、パワエレ・セックスエレクトロニクス・ノイズでしたあ。
このアルバムは是非聴いて欲しいですね。今日は首都圏かなり暑くなるようです。猛暑を乗り切りましょう。
JL1DX