Aphex Twin-Ambient Works Volume II Disc 1 [1999,ワーナー,Japan]
朝、5時起床。暖房をつける。期待なき月曜日。アポリア。で、洗顔し、コンタクト装着し、Lipton teaを淹れ、お菓子をば持って音楽室へ。で、今朝は、Aphex Twinを聞いている。
1. Cliffs
本作は2枚組の故に。先ずはDisc 1の方から聞いています( ・∀・)ノ
「Volume 1」はAmbient・Technoの超傑作ですが、この「Vol Ⅱ」はをば、テクノ色はなしで、Brian Eno氏並みに、アンビエントで勝負していますねえ。
2. Radiator
まあ、起きたばかりですが、アンビエントなんで、また眠気が・・・
然し、睡眠導入時にも、このアルバムを流しているとシナジーで良く眠れますよー(笑
素敵な作品で有ります( ゜∀゜)ノ
3. Rhubarb
僕が聞いているのは日本盤が故に、「ライト・グリーン」なるタイトルと成っていますが、まあそうエクリされるとそんな感じかな?
うーん、然し、いい感じですね♪
ホント、穏やかなディスクールで、精神が落ち着く鎮静作用がある事は間違い有りません。
4. Grass
ambient~~♪
「安部、超右翼政権を打倒し、『特定秘密保護法』を粉砕せよ!」
既知の通り、安部自民・公明・超右翼政権が、今次国会に於いて、『特定秘密保護法』をば強行採決し、「日本版NSC法」と共に、対中国、朝鮮半島・アジア諸国への排外主義を煽り、侵略戦争へと突進している。其の戦前の暗黒の破防法・治安維持法的、極悪法に対して、闘う労働者として満腔の怒りをもって弾劾する! そして、労働者・市民の怒りは高まるばかりである。この暴挙を絶対に許さない!
戦争とは国境を越えた労働者同志を殺し合いさせる、労働者への分断攻撃でもある。絶対に粉砕しよう!今こそ、怒りの激を飛ばすのでなければならない。全ての労働者・市民・学生は、国鉄解雇撤回・JR復帰の国鉄決戦を基軸に、あい固く団結し、安部の反動諸政策をわが革マル主義の強靭なパワーで、帝国主義の「最弱の環」=日帝=超右翼の安部政権を木っ端みじんに打ち砕け!
6. Curtains
摩訶不思議なアンビエント・音響が気持ちいいです(´-`).。oO うーん、ふー
只管、傾聴しましょう。
7. Blur
おおっ!漸くアフリカンなリズムが表徴します。
リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
8. Weathered Stone
さあ、このDisc 1も後半戦に突入し佳境を迎えました。
おおっ!このアダルトテイストなアンビエント・テクノ・IDM、いいねえ♪♪
本日、月曜日は職場で会議が有るのでブルーマンデイなのですが、其れすらぶっ飛ばす良好なナンバーで有ります。
9. Tree
この日本盤だと「ライト・ブラウン」と銘打たれていますが、僕には正直ピンとこないなあ。いや、曲の方はいい感じですよ♪
此処で、チョコチップクッキーを食べましょう。まあまあ美味しい。
おいちい おいちい (^▽^)
10. Domino
うん、一応打ち込みリズムがをば有りますねえ。先ず先ず好調です。
然し、このエレクトロ浮遊感はRichardにしか造り出し事はできないだろうなあ。其れだけオリジナリティーが有るんですよ。
11. White Blur 1
さて、Disc 1のラストと相成りました。明るいというか、まあイケテルナンバーでして、鐘が鳴る成る平城京♪
で、短くして而して終わります。
★★★★+
まず良好なアンビエント・ワークスでしたあ。まあ、本来寝る前に聞くのが本筋なのかも知れませんね。Vol.1があの大炸裂だったでしょう?このVol.Ⅱは渋いんですね。お勧めです。読者淑女諸兄の皆さんも是非聞き直してください。
さて、会議だ忘れ物をしないようにバッグの中を確認して、breakfastをば食べましょう。 JL1DX
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