Sutcliffe Jugend-Studio Action [1983,WDC886001,UK]
朝7時前にようやく起床。疲弊している。でも後、2日頑張れば休みだ・・ で、洗顔し、コンタクトを装着し、UCC濃いブレンドをば淹れお菓子を持って音楽室へ。で、Sutcliffe Jugendを聴いている。
1.Right to kill
行き成り、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
BF8所収のライヴヴァージョンですね( ・∀・)ノ
其の超弩級の凄まじいパワエレ・ノイズ魂は、他を圧倒し凌駕する!正に革命的ディスクールで有りますねえ♪♪
スタートからにして、聴き所でしたあ!
2,
超体育会系の激烈なパワエレがKevin氏の其の強靭な信念を体現しているかのようです。
ウワーイ!凄まじいっす。パワエレの勝利的地平!
3.
ピーピーヒャラーと高周波ハウリング音は僕にとっては心地よいのですし、若き時代のKevin氏の絶叫VO.も好きでwすねえ。
いやー、素晴らしい!
4.Blood-fucking
アルバムの聴き所ですよー! Listen to !
「職場生産点で保安・外注化阻止!の闘いを!」
相次ぐ、JR北海道の事故。其れは現場労働者には一切責任はない。そもそも車両の検収部門ばかりか、駅営業部門も、全てと言っていい位、外注化・民営化(アウトソーシング)され、保線作業労働者の多くは請負会社に属する、非正規職労働者だ。こんなことで安全が守れるか!
安部は、大手ゼネコンや建設会社を潤す為に、新幹線建設をも目論んでいる。其の費用のうち1000億円以上を赤字のJR北海道に押し付けようとしているのだ。この輩の反動攻撃を我々労働者の強靭な団結で粉砕しよう! わが革マル主義の強靭なパワーで、外注化阻止!非正規職撤廃の政治・経済闘争を更に、怒りに燃えて決起せよ!
6.
カオス、混沌としてきましたあ( ´∀`)
然し、凄まじいパワーで有りまする。
7. Right to kill Ⅱ
絶句!するまでの素晴らしいパワエレ魂の怒りの決起で有ります。
兎に角、読者淑女諸兄もお聞きください。
8.Intervue
ラストはKevin様のインタビューで終わります。
★★★★★
1982年作品。凄まじいパワエレのディスクールでしたあ。さて、急ぎシャワーを浴びて出勤の準備をしなくては! JL1DX
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