Ramleh/Nails Ov Christ-A Penis Tense Not Penitence [1989,Zeal SS]
朝、5:40過ぎに起床。昨夜は疲れていて、いつの間にか寝てしまったようだ。で、洗顔し、歯磨きし、UCC 114コーヒーをば淹れ、お菓子を持って音楽室へ。で、先ずはRamleh/Nails Ov Christをば聴いてみる。
A1.Ramleh-Drancy
おおっ!行き成りいいですねえ( ・∀・)ノ
ハーシュ・ノイズ・シリウスが強力的に展開されております。
何と言うか、中々荘厳なディスクールであります。
A2.Ramleh-Emaciator
初期Ramlehの強靭なパワエレ・ノイズであり、絶叫するGary氏とPhilip氏がをばカッコいいっす( ゜∀゜)ノ
強力な電気音群が生体にダメージを与える
A3.Ramleh-Phenol
悪逆ナチス医師どもの行った、「下等民族」への毒薬注射。我々、革命的労働者は其れを厳しく弾劾するのでなければならない。
然し、素晴らしい、パワエレ・ハーシュで有りますねえ♪♪ カオスなフローですねえ。
無調、リズムなし、踊れません(*´д`;)…
A4.Ramleh-Fistfuck
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
若き時代の、Gary&Philip氏の雄叫びを聴きましょう。
深々とかかるディレイを伴ったVO.に強力なるパワエレ・ハーシュ音群が耳を劈きまする。
フィストーーーファック!!! ブーオーン! 其れはライヴではなくスタジオ録音でしょう。
強力的コンストラクションがをば読者淑女諸兄を興奮の坩堝えと誘うに違いないっす( ・∀・)ノ
A5.Ramleh-MaCarcy
VO.が強力だし、ノイズ・ハーシュ音群が超強力的で有りますねえ♪♪
1983年の録音と思いますが、あれから30年。未だ、ノイズ・パワエレの金字塔也!
其のパワエレ魂が沈み、A.Ramlehが終わります。
B.Nails Ov Christ
Ramlehと比較すると正直落ちる、ハーシュ・ノイズですなあ・
遂に我が中核派の歴史と思想」本たる「現代革命への挑戦(上巻)」を昨日の党細胞会議時に入手!めっちゃ楽しみです。
「特定秘密保護法案をズタズタに粉砕せよ!」
超極右=安部等が強行採決した「特定秘密保護法案」に対し人民の怒りが渦巻いている。このかん、極右=安部政権への支持率は10%以上も下落し、戦争と改憲粉砕!の闘いが全国中で展開されている。
昔から数の暴力と言う言葉が有る。民主主義と多数決は同義ではない。数で全部が決定されるのならば、僕等戦闘的労働者階級は諦めないぞ!僕等革命的共産主義者と市民は、議会制民主主義を乗り越えて、自分たちが社会の主人公だ!との誇りと矜持を持って、この腐りきった最末期の帝国主義の最後の足掻きである新自由主義を!「全米軍基地撤去」「安保粉砕!」の人民の怒りと、わが革マル主義の強靭なパワーで、いま、極右=安部政権を打ち砕け!打ち砕け!
さて、まあこのNails Ov Christの静かなるノイズをば聴きながら今日はこれからRadioをしに山へ車で行くのでbreakfastとします・
★★★★
Ramlehは超強力的パワエレ・ノイズで良し!まあ、Nails Ov Christの方は好きな読者淑女諸兄は聞き返してみてください。
さあ、パンだ。 JL1DX