Dreams Come True-WONDER3 [1990,JA]
朝、朝7時起床と寝坊したが故に、無線はやらず、我が革命的テクノ日記をつけるとする。breakfastを食べ、洗顔し、カラコンを装着し。UCC 114珈琲を淹れ、お菓子をば持って音楽室へ。で今日はドリカムの懐かしいエクリをば聞くとする。
1.Openseasame
先ずいいのりですねえ♪♪
朝から大音響!
2.戦いの火柱
本作の初出は、今から24年前とバブル景気絶頂でありました。
その後、新自由主義の崩壊で、日本や欧米も破綻寸前の状況ですねえ( ・∀・)
我が、革命的共産主義者同盟・埼玉県党の総会が本日朝から開催されるのである。
3.さよならを待っている
少々哀愁感もあって良ナンバーですね( ゜∀゜)
のって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
4.Kuwa bara kuwabara
のりのり の良好なディスクールであります。
明るい曲調ですねえ( ・∀・)
5.Ring! Ring! Ring!
「14春闘での大幅賃金up勝利をば勝ち取ろう!」
昨年末から極右=安部政権は「秘密保護法」など反動諸政策を強行したけれども、労働者b・人民・学生の怒りの炎は巨大化し、怒りが渦巻いている。其の新自由主義政策は1980年代の国鉄。分割民営化から開始されたのであるが、其れは9・25判決でも「不当労働行為」と裁判長=難波も認めざるを得なかった。このかん、大合理化・組合員差別との戦いこそが、世界同時大恐慌化で。死の苦悶に喘ぐ、権力者どもへの革命的労働者・学生の戦いの大前進だ。
賃労働と資本(マルクス)にて述べられたように、労働者の戦いは政治闘争であるとともに、賃金(経済)闘争でも有る。資本家どものホワイトカラーエグゼプションなる、残業代=0攻撃に抗い、ストライキも辞さず、わが革マル主義の強靭なパワーで、14春闘での大幅賃金up勝利を勝ち取ろう!
B2.笑顔の行方
絶好調です。
ここらで、「和楽の里 くり」をば食べます、美味しい
おいちい おいちい (^▽^)
B3.かくれた狂気
おお、このナンバーはシリアスですねえ( ゜∀゜)
のりも良いッス!
B4.2人のDifference
おおっ!漸く曲調が変転して、穏やかで優しい感じのエクリと成りました。
じっくり堪能しましょう♪♪
B5.時間旅行
さて、ドリカム絶頂期のこのアルバムをば、いよいよラストと相成りました。
ラストものりのりで、暫し楽しんでおりますと、而して、ラストスパートへと。
そういえば、昨日は美容院に行ってきまして、ロンゲとなった髪をカットしてきてかなりさっぱりしてきましたあ。
もう1月したら今度はメッシュのカラーにしようと思いますね☆
ドリカムも好調であります。で、のりながらフェイドアウトして終わります。
★★★★
1990年作。バブル期の面影がチラつく、少々時代性を感じさせるアルバムですが、まあ懐かしいエクリで楽しめましたあ!
読者淑女諸兄にあられても再度聞いてみるのもありではないでしょうか?
さて、中核派・県党総会に向けて、レジュメの見直しをしましょう。 JL1DX
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