George Winston-Autumn [1990]
朝、4時ごろ起床。漸くの土曜日。脱構築、期待なき待つこと。 で、洗顔し、カラコン装着し、UCC 144珈琲を淹れ、お菓子をば持って音楽室へ。で、先ずは、疲弊しているこの心身をば回復させるためにGeorge Winstonのヒーリングミュージックを聴くとする。
1. Colors/Dance
うーん、其の美しいピアノの調べが心温まる、癒しのミュージックですねえ( ・∀・)
綺麗な曲であります。
うーん、ホント癒されますねえ♪♪
2. Woods
まあ、タイトルの通り、「秋」をモチーフとしたアルバムな訳ですが、いいねえ( ゜∀゜)
ナ初出は1980年で勿論アナログ盤でしたあ、あれから34年、然しその煌きは未だ輝いていますねえ。
素敵な余韻が残る
3. Longing/Love
絶好調です。
「安部等の極反動諸攻撃を粉砕せよ!」
人民の反対!の声を踏みにじって「秘密保護法」を強行した、やつらは、今や嵩ににかかって極反動攻撃をば労働者人民に振り下ろしている。昨年末の靖国神社参拝は、この自称「右翼、軍国主義者」の新たな攻撃の狼煙である。それだけではない。このかん、安部等は、今年4月から消費税増税を企み、年金の段階的削減、生活保護費の削減、社会保障の解体をし、人民に困窮を強制しているのが、あやつらだ!
我々革命的労働者階級同志を中心に、そして「生きさせろ!」の声高い、青年労働者を先頭に、今14春闘の大幅賃金Upに向けて、古賀連合、全労連スターリン主義の腐敗をのりこえて、革命的ケルンを築くのでなければならない。
人民の怒りは渦巻いている、このかん、ブルジョワマスゴミでさえ、安部政権の支持率が10%以上もの下落=不人気を報道せざるをえない。今こそ、我々、革命的プロレタリアートは、猪瀬打倒の勝利的地平に続き、極右政権を転覆しようではないか。安部自公=極右政権打倒!の政治経済闘争の大爆発で、極反動分子どもを木っ端微塵に粉砕せよ!
4. Road
しかし、良好なディスクールでwすねえ(´-`).。oO
ホント癒しの音楽だし、ダメージが修復される(´-`).。oO
5. Moon
良好なフォレスタですね♪♪ ここらで「森永のガトーショコラ」をば食べます、うーん。美味しい。
おいちい おいちい (^▽^)
6. Sea
海か、、僕の在住している埼玉県は内陸地が故に、憧れますね。去年のゴールデンウィークはサイパンへ無線しに行ってきたから、今年のGWはパラオへ旅することを計画中です。無線半分、観光半分てとこかな?まあ、然し有給休暇がたっぷりのこっているが故に、秋のコンテストシーズンに行こうかなあ?
然し、実に味わいのあるエクリですねえ。 Listen to !
7. Stars
さあ、ラストの鬨」を迎えてしまいましたあ。twinkle stars。参禅と輝く星たちが脳裏に浮かび、感動に目頭が熱くなる!
最近、テクノやインダストリアルの記事が少なくて其れを期待している読者淑女諸兄の皆さん、暫しお待ちください。忘れなければ、明日はインダストリアル系をば久しぶりに取り上げる所存です。
而して、ピアノが乱打され、鮮やかな余韻をgiveし幕を閉じます。
★★★★+
初出は1980年でパスカル・コモレード先生なんか好きな方々にオススメしますねえ。
はて、5時過ぎた。Radioのスイッチをオンしてみましょう。 JL1DX