Brian Eno-Music for Airports [1990,EG,US]
朝、4時起床。洗顔し、コンタクト装着し、UCC 114珈琲を淹れ、お菓子をば持って音楽室へ。で、先ずは、Brian Eno先生のエクリから聞いている。
1. 1/1
うーん、ambientのクラシカルですねえ( ・∀・)
何かもう眠気が催すが、綺麗なナンバーで有ります。
本作の初出は、1978年にまで遡りますねえ。勿論アナログ円盤であったでしょう。
淡々と流転する、未来派志向のディスクールを楽しみましょう。読書や事務作業のBGMにもイケるし、睡眠導入時にもイケますよ~( ゜∀゜)
アン鼻炎とー
2.2/1
Eno氏の作品では、ちょっとこれまた古くなりますが、テクノ・Abstrukt・ambient路線の「Nerve Net」なんかも、聞きなおしたいところですが、何処にあっかな?
然し、良好なエクリですねえ♪♪
じっくり聞きながら、ここらで「MONTTEUR ベルギーショコラ」をば食べます、美味しい
おいちい おいちい (^▽^)
3.2/1
素晴らしいENOワールドをたっぷりと満喫しましょう。
「安保強化・改憲攻撃を打ち砕け!」
4.2/2
さて、いよいよラストと相なりました。未来を見据えたすばらしい、決起です。ふわふわと浮遊するアンビエントが素晴らしい!d(゜∀゜)b
何か反革命通信=2CHエレクトロニカスレに屯するルンプロ乞食どもは僕のことを「キチガイ」やらドリカムを我がテクノ日記で取り上げたことになんか文句あるようだが、文句あるなら直接こいや、
而して、美しいピアノの調べやアンビエント諸エレクトロが沈み行き終わります。
★★★★+!
オリジナルは、1978年!ともう36年も前のエクリですが、まだまだイケる!素晴らしいENOアンビエントワールドでしたあ!
さて、5:15か、今度はRamlehでも聞きながら西村京太郎氏のエクリでも読みましょう JL1DX