VA-In Fractured Silence [1984,UD15,UK]
朝６時過ぎ起床。どうも土日は天気がすっきりしないようだ。 で、洗顔し、カラコン装着し、濃い珈琲を淹れ、プリンを持って２階へと上がる。 で、先ずは、初期UDの名作compiration LPたる、本作から聴き始めるとする。
A1. U.D.M.I.
うーん、出だしから素晴らしいmodern classicalのエクリですねえ( ゜∀゜)
このU.D.M.I.は、おフランスの楽団でして、僕も初期作品を何枚か所有していたのですが、大分前に処分してしまいましたあ。
うむ、本作品を聴いていて、また聴きたくなってきたのですが、入手にアポリア・・・ best盤でもリリースされていれば良いのですが、どうなんでしょうねえ、と思いつつ、ピアノが跳ねて終わります。
A2.Helene Sage-Frissons Dans La Cochlée
U.D.M.I.より、更に前衛音楽しています。
然し、臨場感ある録音で、いいねえ♪♪
十分楽しんでいます(^-^)
Helene Sageもおフランスの育ちだったと記憶しておりますが、大分昔の話が故に、忘れましたー( ・∀・)
B1.Sema-Anatomy Of Aphrodite
嗚呼、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
其の物憂げで、哀愁感あふれる、pianoを押し出したディスクールは、いま聴いても素晴らしい！
この方の作品では、「Theme From Hunger」が思い出のある秀逸なる円盤で、前衛音楽のお好きな方々には超オススメ致しますねえ。
うーん、然し、何てもの悲しいコンストラクシオンなのでしょうか？
素晴らしい！素晴らしすぎる、永遠不滅の金字塔なり！
B2.Nurse With Wound
前３者の作品群が素晴らしすぎるが故に、少々劣るが、まあ良いでしょう。
はて、ここらで「Ｒ モンブランプリン」をば食べましょう、コロちゃん、ツルツルちゅるちゅるりるる、美味しい、
おいちい おいちい （＾▽＾）
僕的には、NWWでは「Homotopy To Marie」が好きなのですが、随分聴いておりませんね。
何処にしまったのか？ と、而して、終わります。
★★★★＋！
１９８４年作とちょうど３０年前の円盤でしたあ。現代音楽の好きな読者淑女諸兄には大変オススメであります。
さあ、ちょっと晴れてきました。breakfastを食し、お出かけの準備をしましょう
JL1DX Nick
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