Cabaret Voltaire-Code [1987EMI,UK]
朝、7:10過ぎに起床。晴天の土曜日。で、洗顔し、コンタクト装着し、濃い珈琲を淹れ、お菓子を持って２階へと上がる。で、先ずは、
Cabaret Voltaireから聴き始めるとする。
1.Don't Argue
うーん、スタートから好調なエレクトロ・インダストリアル・ダンスチューンでありますね( ゜∀゜)
実にいいノリです。朝からアドレナリン、ドーパミン、どぴゅどぴゅ
実に楽しい気分になりますねえ♪♪
2.Sex, Money, Freaks
好調です。
本albumはCabsの１４or １５枚目になりますか？ 初期のガレージ・インダストリアル路線の頃も良かったですが、このようなエレクトロ・ダンスチュ－ンの路線も、いいねえ♪♪
さあ、リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
3.Thank You America
割とゆったりモードのエレクトロですねえ。
Cabsはあまりスピーディーなエクスパンドは好まないのかな？
まあ、然し、良好なフローであります。
4.Here To Go
12 inch single より。
まあ、single cutされているだけに、ソツのないエレクトロダンスですね。
由っと
5.Trouble (Won't Stop)
うん、中々シリアスなエクスパンドのエレクトロンの表徴であって、此処は、真剣に聞きましょう。
6.White Car
これは速い速い、素晴らしいコンストラクシオンでありますね( ・∀・)
で、のりまくっていると、短く終わります。
7.No One Here
バリバリのビッグビーツのインダストリアル・ダンスですね。
はて、ここらで「串団子（たれ）」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるる、ぱっくりぱっくり、美味しい、
おいちい おいちい （＾▽＾）
8.Life Slips By
さて、後半戦に突進しています。
ビッグビーツ且つやや哀愁感ある、良好なパロールですね。
此処はじっくり聴きましょう。 Listen to !
9.Code
さて、宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
タイトルナンバーですね。
中期Cabs流エレクトロダンスチュ－ンであって、かなり良いのりです。
濃密な電子音が狭い８畳の音楽室いっぱいにエクスパンドする。
其れを楽しんでおりますと、而して、ケチャ、終わります。
★★★★＋！
１９８７年作。正確にはCabsの何枚目か？まあ、読者淑女諸兄で調べてください。
大変良好なディスクールでしたあ。
さて、土曜日の午前中は会議があります。それに備えてシャワーを浴びて汗を流しましょう。
JL1DX Nick
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