Depeche Mode -Speak & Spell [1981,UK]
12/5 (samedi ),到来する土曜日。朝風呂に浸かり、さっぱりと爽快に成ったところで、UCC/dripをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、24.1℃と快適だ。
では土曜日の朝の１枚に、Depeche Mode のパロールを聴きましょう、イェイ！！
1. New Life
久しぶりに聞いておりますが、急速なるテンポのエレ・ポップが軽快でいいですねえ( ゜∀゜)
Hey ! Depeche Mode の繰り出すリズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
2. Puppets
場面が変転し、やや愁いを帯びたナンバーとなっております。
その哀愁感がいいねえ♪♪
3. Dreaming Of Me
うん、ちょっとindustrialっぽい音色が好きですね。
まあ安心して聴けると言うか。
4. Boys Say Go!
中々のビート・ナンバーですね。
Hey ! ビートにのって踊りましょう、hey !
5. Nodisco
こちらもまた、industrial ぽいリズムがインプレッシヴであります。
「対中国包囲網と戦争外交に狂奔する安倍一味」
このかんの、ＩＳ（イスラム国）による11・13パリ無差別襲撃事件の後、米仏ロなどによるシリア・イラクへの侵略戦争は一層激化し、新たな国家間戦争へと発展しつつある。フランスは23日、地中海に派遣した原子力空母シャルル・ドゴールから大規模空爆を開始。同じ日に英首相キャメロンがパリで仏大統領オランドと会談し、シリア空爆への参加を表明した。さらに24日、トルコ軍がロシア軍機を撃墜し、ロシア大統領プーチンがトルコを激しく非難する一方、米帝およびＮＡＴＯ（北大西洋条約機構）が「トルコ支持」を表明したことで、軍事的緊張が一気に高まっている。
こうした中で日帝・安倍は、シリア・イラク侵略戦争の蚊帳の外に置かれながらも、遠からず中東や東アジアでの戦争に自衛隊を「参戦」させようと機会をうかがっている。そのことは、この間の安倍の外交戦略にも表れている。
今回の外遊の狙いは、一方では、中国に対抗する経済的・軍事的包囲網を構築することであり、他方では、今や八方ふさがりの危機にあえぐ日本企業のインフラ輸出戦略の突破口を開くことにある。破滅的な財政危機も顧みず巨額の支援や円借款を提供する「バラマキ外交」を展開し、勢力圏を確保しようと必死になっているのだ。
特に重大なことは、11月19日にフィリピン・マニラで日米首脳会談が行われた際、安倍が米軍の「航行の自由作戦」への支持を表明したことに加え、南中国海への自衛隊派兵について「日本に与える影響を注視しつつ検討する」として、初めて南中国海への「参戦」の意思を示したことだ。
他方で、日帝・安倍はこの間、朝鮮半島有事において自衛隊が北朝鮮領内に侵入する場合、韓国政府の事前同意を得る必要はないとの考えを示し、韓国政府との間で見解の不一致を露呈させていた。11月１、２日には韓国で日中、日韓、日中韓首脳会談を立て続けに行ったが、韓国大統領パククネとの会談は30分のみで昼食会も共同会見も行われず、オバマが望む「日韓関係改善」とはほど遠い結果となった。このため19日の日米会談で、オバマは再度「北朝鮮の核・ミサイル開発に対する日米、日米韓の連携強化」を確認した。
全ての闘う労働者人民・学生の諸君！ 対中国争闘戦を主眼とする米日帝国主義の外交・軍事戦略は、戦後世界体制の崩壊と分裂を一層促進し、東アジアに新たな戦争の危機を生み出している。われわれ、革命的労働者階級は、国際連帯とゼネストで戦争を阻止し、侵略戦争に狂奔する帝国主義とスターリン主義を打倒するプロレタリア世界革命の時代を切り開こう。ともにガンバロー！
7. What's Your Name?
さて、Depeche も好調です。
7.
このコキコキとしたリズムがたまらないですね。
Hey ! disco リズムにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
8. Tora! Tora! Tora!
おおっ！この”Tora! Tora! Tora!”もエクセランでいいねえ♪♪
9. Big Muff
実に心地いいエレクトロのコンストラクシオンであって、眠気もぶっ飛び、何かやる気の出る良好ディスクールですねえ。
うーん、いいねえ♪♪
10. Any Second Now (Voices)
さて後半。はてここらで「北海道十勝 どら焼き（栗入り）」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱっくうう、
餡美味しいね、 うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
11. Just Can't Get Enough
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
気分が爽快に成るエクセランなるエレ・ポップであります。
また読者諸兄には説明不要と拝察しますが、本作は彼らのデビュー・アルバムですね。
エレクトロを味わい楽しんでおりますと、そのまま進撃し終わります。
★★★★＋
１９８１年作品。彼らの first album でした。
さあこの週末は天候よし。暫くしたらお出かけしましょう。
JL1UTS Nick
( ゜∀゜)
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