Dreams Come True- DELICIOUS [1995,JA]
12/25 ( Fri ), スマホの「７時です！７時です！」のアラームに叩き起こされて、食事をとり、UCC/dripをいれて、シューを持ってシャックへと上がる・ シャック内は、19.2℃とまずまず快適だ。
では朝の１枚に、ドリカムのパロールを聴いて見ましょう、イェイ！
3. きづいてよ
哀愁感を漂わせながらも、中々海苔のいいパロールでありますね( ゜∀゜)
全体としてはシリアスなるナンバーですね。
4. TORIDGE&LISBAH
サンバ・テイストの海苔のいい曲ですね。
Hey ! のって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
5. i think you do
中々好調です。
「軍事力の超強化に狂奔する、習・中国北京官僚ども 」
このかん、ＥＵや日本が超金融緩和・量的緩和を継続する一方で、米ＦＲＢが量的金融緩和の終了の上についに利上げすることは、すでに始まっている中国など新興国からの資金流出を加速し、同時にさらなるドル高、米帝の輸出減、経済成長のダウンを不可避とし、大恐慌をいよいよ激化させる。
米利上げで大恐慌下の世界経済には何が起きてもおかしくない。
08年９・15のリーマンショックの後に、中国は大恐慌対策として４兆元（約60兆円）を投入し,日米欧帝国主義や新興国の一時的延命を支えた。だがそれは中国の特に地方政府を財政危機に突き落とす一方で、不動産・住宅バブルと巨大な過剰設備・過剰生産能力を生み出した。
だが今やその矛盾が爆発している。昨年夏以降、不動産・住宅バブルが崩壊し、行き場のなくなった過剰マネーが殺到した上海株バブルも、今年６月から夏にかけ大崩壊した。そして今や中国の製造業・素材産業はすべて供給過剰にあえぎ、在庫が積み上がり、輸出入も激減している。鉄鋼などのダンピング輸出で「中国発」の素材デフレがアジアや世界に波及し始め、巨大な「世界の工場」＝生産基地であり商品市場でもあった中国経済の大崩落が、大恐慌を激化させている。
世界大恐慌は、中国バブルの大崩壊と米利上げを新たな決定的な契機として、本格的全面的に激化しつつある,
大恐慌下で日本帝国主義は脱落・衰退の危機にあえいでいる。
すべての闘う革命的労働者・人民・学生の諸君！ われわれ、革命的労働者人民・学生は、いまこそ労働組合の団結を基礎として、反スターリン主義者としての矜持にかけて闘うのでなければならない。 軍事力の超強化に狂奔する、習・中国北京官僚どもの策謀を木っ端微塵に打ち砕け！
7. The signs of LOVE ～ETERNITY “DELICIOUS” VERSION+～
さて中盤。気味ざわりの良い、スローテンポなる J-popのコンストラクシオンであります。
じっくりと聞き込みましょう。 Listen to !
8. 沈没船のモンキーガール
アダルトテイストなるワビサビの利いたエクスパンドであります。
9. たかが恋や愛
中々心地のいいパロールがシリーズします。
10. 琥珀の月
さて終盤。 やや一本調子かな？ 少々飽きが着ますね。
11. IT'S SO DELICIOUS
アルバムタイトル・ナンバーの出現であります。
はてここらで「Y Twin chou」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるるるる、クリーム美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
中々のってる、dance number です。 Hey ! 踊ろう、のって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
12. サンキュ．
中々爽快感あるナンバーですね。
13. おやすみのうた
さて宴もたけなわでございますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
流石に２０年も前のエクリですので古色の感は否めませんね。
また本作は初出は１９９５年であり、ドリカムの通算７枚目のフルアルバムですか。
★★★☆
１９９５年作品。
さて来１月１０日から中学受験が始まり業界最多忙期に突入しています。
疲れているが年末年始の長期休暇を楽しみにして、職務を頑張るのでなければらない。
JL1UTS Nick
( ゜∀゜)
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