Korpses Katatonik - Sensitive Liberated Autistiks [1983,NRC01,Austria]
May the 16th ( Mon ),到来する月曜日、朝、5:10過ぎに起床。で洗顔し、UCC/dripをいれてお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、22.5℃と中々快適だ。今日は1日曇りになるのだろうか。
では月曜日の朝の1枚に、Korpses Katatonikのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Shatok
先ずは黒魔術の色濃厚なる、ゆったり目のインダストリアルのパロールから幕を開けますね( ゜∀゜)
個人的にはインダストリアルはのれるリズムと適度なスピードが魅力に感じているので、やや単調の感は否めないですね。
A2. Schmertzlabor
次いでは発信音が登場するエクリとなっております。
・・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
B2. Skarzisko
さて拡声器でアジっているかんに、side B へ移行しています。
黒魔術というか、なんだか陰々滅々としてくるようなコンストラクシオンでありますね。・・・
はてここらで「M 牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B3. Okzipital Slash
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
side A においては少々のインダストリアル・リズムがあったのですが、b 面は黒魔術の色合いが濃くて、そち系には興味のない私としてはあまり面白くない内容となってしまっています。
またこのKorpses Katatonikにかんしては、本作いがい知らないのですが、このネクロフィルからリリースされたいずれかの作品に参加しているのかも知れませんね。 このレーベルの作品ではコンピレーション作品が中々優れていたかと記憶しておりますが、久しく聴いていないので詳細は忘れました (^^
ラストスパートは中々ノイジーなるコンストラクシオンがエクスパンドし、暫く聴いていると、而して、すべての音韻が急速に漸減して終わります。
★★+
1983年作品。今後二度と聞く気にはならないでしょうから本日をもって捨てます。
さて月曜日、今週は忙しくなりそうだ orz ・・・
JL1UTS Nick
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