Front 242 -No Comment [1985,Belgium]
Sept/1 (Thur ),今日から9月。出張シーズンに入り来週いこう多忙を極めるであろう。
今朝は早く起きられず、Radioは9K,DL,RAのみと交信であった。
で朝食をとり寛ぎの時間帯にファンタ・メロンソーダとお菓子を持って再びシャックへと上がる。
では朝の1枚に、242を聴きましょう、イェーイ!
1. Commando Mix
言及するまでも無いと思いますが、彼ら242はEBMの創設者であります。
硬派なリズムが心地いいですねえ( ゚∀゚)
割とロングトラックなり。
で哀愁感を漂わせて、2へと
2. Deceit
硬派なリズム・ビートが爽快なるEBM.
Hey ! EBM・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
まだ需要があるのか、丁度明日ボーナストラック収録の再発盤がリリースされるようです、(アマゾンより)
3. Lovely Day
おおっ!きったー!”Lovely Day”キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
まさにアルバムの聴き所でありますね。いいねえ♪♪
「大中華共栄圏を妄念する中国・習一味を打ち砕け!」
いま中国・習一味はオバマがThaad配備を決定したことに対して、政治的・軍事的対抗策にうってでる意思を傲然とむき出している。たとえThaadは「北朝鮮の核の脅威に対抗するため」とオバマが押し出そうとも、中国・習一味は米帝の魂胆を熟知している。「中国は平和的発展の道を堅持するが、各種の挑戦を前にして甘受することはない」と叫び立て核兵器増強を目論んでいるのだ(「人民解放軍報」)。
中国・習一味は2020年の共産党創立100周年までに「富国・民主・調和の社会主義近代国家」完成に向けて猪突猛進している。2020年は「東京オリンピック」開催の年だ。そして習・官僚どもは、アメリカを追い越し「超大国」の座を手中にし、南・東シナ海の制海権・制空権の確立を足場とする版図拡大、すなわち「大中華共栄圏」に向けて狂奔しているのだ。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、戦闘的労働組合での団結を基礎として、われわれ、反スターリン主義者・革マル主義者の矜持にかけて米 vs 中ロの角逐反対・米中ロの核兵器増強反対の大衆的闘争を巻き起こすのでなければならない。
わが労学の強靭なパワーで中国・習一味の世界征服策動を木っ端微塵に打ち砕け!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
5. No Shuffle
さてアジってるかんに、この哀愁感漂う良好エクリです。
242 as number one !
6. Special Forces
初期の彼ら242はヴォーカルは割と控えめであって、エレクトロに重きを置いていましたね。MayerのVOはとてもcoolでかっこいいのですけどね。
6. S. Fr. Nomenklatura (Part 1)
さて後半。好調です。
はてここらで頂き物の「梅林堂 満願成就」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、梅林堂の和菓子、美味しいね、小さいのでもう一つ”明治8年も食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
7. S. Fr. Nomenklatura (Part 2)
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
ファストテンポのコンストラクシオンなる、まさにこれぞEBM ! !
素晴らしいムジカであります。我々リスナーはム、ジとカのかんの空白を己の想像力でもって埋め勝ち取るのでなければらない。
そのファスト・EBMを傾聴しておりますと、而して、Body ! でエレクトロがループしつつ漸減して終わります。
★★★★+
1985年作品。ともう30年overの作品ですが久しぶりだったことも有り楽しめました。明日発売のボーナストラック収録の再発盤をオススメでしょう。
さて9月になりましたが、中途半端な時期で教材の作成がメインの業務になりますか。今日はデリダのエクリをバッグに入れて職場で読み返してみましょう。
JL1UTS Nick
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