Section 25 -From The Hip [1984,UK]
Sep/3 (Sat ),来たるべき土曜日。早起きしてRadioをワッチしていたが、１０局をログイン。既に交信済みのSt.が多く効率が悪い。Condxがfade outしてきたので、朝食をとり寛ぎの時間帯に微糖ブラックとお菓子を持って再びシャックへと上がる。 本日は9 JSTからコンテストに参加する予定なので、音楽を聴いてくつろぎましょう。
では朝の１枚に懐かしい、Section 25のパロールを聴きましょう、イェイ！
A1. The Process
先ずは美しいアンビエント音韻から始まり中々オシャンテーですね( ﾟ∀ﾟ)
で徐々にリズムも浮上し、中々聴き心地いいコンストラクシオンなるデギトであります。
わがSONYのイヤフォンから美しい音色が聴かれます。
A2. Looking From A Hilltop
場面が変転し、coldと言うかdarkwaveであって、それは私のツボだったので、いいねえ♪♪
Hey ! darkwave・海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
A3. Reflection
Depeche Mode風味のここちいいエレポップであります。
アルバムの聴き所でありますね。 このエレクトロがいいねえ♪♪
A4. Prepare To Live
生活する）生きるために準備せよ、か。まあお金はしこたま有ります(^-^)
また中盤戦への突入です。
B1. Program For Light
アナログ円盤ではside Bへと。
かなりハードな激しい系のエレクトロのフラッドでありますね。
B2. Desert
アコースティック・サウンドであって、哀愁感も漂う良好エクリです。
時折爆発！する。
B3. Beneath The Blade
クリアーなエレポップであります。
ここらで「７ クリーム白玉善哉」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シクリームぜんざい、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
B4. Inspiration
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
耳障りの良いエレクトロ・ポップがエクスパンドします。
さて本作は彼女ら、Section 25の通算４枚目のフルアルバムになりますか。
最近、ボーナストラック収録の再発盤もリリースされているので、聴きたい方はそちらをオススメでしょう。
心地のいいエレクトロに身を委ねておりますと、而して、ふわふわと気持ち良く浮遊しエレクトロが徐々に漸減して終わります。
★★★★
１９８４年作品。
大変懐かしい作品でしたが、久しぶりに楽しめました。
さて９時からコンテストだ。飲料などを散歩がてら買いに行きましょう。
JL1UTS Nick
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