Solid Space -Space Museum [1982,UK]
Sept/27 ( Tue ),寝坊により,Radioはなし。で朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、26.0℃とまずまず快適だ。
では朝の1枚に、Solid Space のパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Afghan Dance
まずは懐かしい如何にも1980年代のエレクトロらしいラヴリなるコンストラクシオンから幕を開けますね( ゚∀゚)
A2. Spectrum Is Green
オシャンテーなるシンセ・ポップでありますね。
ノスタルジー。
a3. Destination Moon
「地球は青かった」などと言う感じの軽妙なエレポップであります。
哀愁感漂います。
A4. The Guests
気の抜けた様なラヴリなポップですね。
Hey ! 軽い海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A5. New Statue ("Morning Song")
さあ盛り上がって参りました。
ギターをエンファサイズしたエレポップであります。
B1. A Darkness In My Soul
さて中盤戦に突入です。
哀愁感いっぱい。
B2. Radio France
おおっ!”Radio Radio ! ”
カシカシしたチープリズムボックスが懐かしいね。
現代の今時にはもう誰も使わないチープリズムボックス。今は殆ど撃ち込みですものね。
B3. Tenth Planet
一発弾けたナンバーであります。
Hey !リズムにのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
B4. Earthshock
哀愁感が漂い。
またものチープリズムボックスの表徴です。 懐かしいと言うか。
B5. Contemplation
さあ終盤戦。
哀愁感あるコンストラクシオンであって、ノスタルジックなエレクトロ。
はてここらで「ブルボン セレクション」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B6. Please Don't Fade Away
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
Going my way.の大道を歩むSolid Space 。
そのほのぼのとするエレクトロを傾聴しておりますと、而して、ぷつんと終焉を迎えました。
★★★★
1982年作品。ノスタルジックなエレクトロでした。
さて本日は出張です。walking は5,000 stepsにとどめてシャワーを浴びて爽快になって出張先へと向かうのでなければならない。
JL1UTS Nick
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