Ramleh -A Return To Slavery [1983,UK]
Apr/3 ( Mon ),到来するブルーマンデー・・・・
今朝は4時前に目覚めたがゆえ、無線に狂奔していた。で、朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持って再びシャックへと上がる。
では最期的に、Ramlehの1枚を聴きましょう、イェイ!
A1. A Return To Slavery
先ずは名は忘れましたが右翼ゴロツキ分子のアジから始まりますね( ゚∀゚)
おぞましいスリーヴが脳裏をよぎる、巨大なパワエレの火柱がぶったった!
強力過ぎて、むしろ脳内を洗ってくれる、そんな出だしです。
A2. Nordhausen
労働をするか、死を選ぶのか。
C.Q.の完爾した笑顔すら浮かぶが、矢張り曲は破壊暴力的だ。
この世界をぶっ壊せ-! 不気味に電気雑音が浮遊します。
A3. New Force
きったー!”New Force”
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
怒濤の革マル・パワーの爆発!であります。
異様に意気高揚とさせてくれます。凄まじい、
少女の膣奥深く激射精した時のように快感( ・∀・)
A4. Phenol
ナチス医師どもが行った毒殺注射を弾劾する!
まあ、しかし我が家の桜も綺麗に開花しています㊦ ピクチャ
はてここらで「M モンブラン・焼きプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンち、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
勝利の凱旋か、はてまた犠牲者への鎮魂歌か?
A1-A3での破壊暴力を内省しているのでしょうか。
中々心地良いパワエレを傾聴しておりますと、而して、電気雑音がフェイドアウトして終焉を迎えます。
★★★★
1983年作品。B面は端折ります。たまーに聴くと衝撃を受けるエクリでした。
さて本日は余裕がある、月後半は出張シーズンの幕開けになりますが。walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)
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