Asylum Party - Borderline [ 1989,France ]
Dec / 18 ( Mon ),到来するブルーマンデー・・・
朝四時前に起床。麦茶をガブガブ飲み、モカを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
では朝の1枚に、Asylum Partyのディスクールを聴きましょう、イェイ!
1. Play Alone
先ずは、中々海苔の良いコールド・ウェイヴから始まりますね( ゚∀゚)
懐かしい作品であります。
2. The Sabbath
哀愁感も漂う、四つ打ちのエレクトロですね。
フワフワ感と狂気のような、
3. La Tourmente
シリーズして、哀愁感もいっぱいの、コールド・ウェイヴがエクスパンドします。
中々いい海苔ですね。
Hey ! Asylum Party織り成す音韻世界の海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. First Days Of Winter
未来に希望を見いだせるコンストラクシオンのエレポップで有ります。
キラキラと輝く。
5. La Nuit
さて中盤戦に。
まあニュー・ウェイヴですね。
6. Better Days Ahead
良いムードですね。
宵に聴きたいナンバーであります。
7. Winter
正に”Winter”たるこんにちに聴くに相応しいコールド・ウェイヴで有りますね。
哀愁感もいっぱい。
8. Pictures
さあラストスパートだ。
摩訶不思議な「実践の場所」にいるかののうな気分になりますね。
不思議に浮遊する。
はてここらで「F シュガー・マーガリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
9. Old Dreams Are Not Innocent
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
力強いヴォーカルがインプレッシヴな一撃のエレクトロで有ります。
その織り成されている音韻群を傾聴しておりますと、而して、螺旋状に廻りつつ、終焉を迎えます。
★★★★
1989年作品。中々のダークウェイヴでした。
さて、4:43、朝のRadio watchにはいりますか。
JL1UTS Nick ( ・∀・)