Ministry-The Mind Is A Terrible Thing To Taste [ 1990,US ]
Dec / 22 ( Fri ),華金。
だが明日は休日出勤だ・・・
朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
寒い朝です。では朝の１枚に、Ministryの大ヒットアルバムを聴きましょう、イェイ！
1. Thieves
おおっ！行き成り、”Thieves” きったー！
ｷﾀｰ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
スラッシュがかった素晴らしいインダストリアルがエクスパンドします。
寒さや眠気もぶっ飛ぶ！ kill kill kill !!! Thieves
2. Burning Inside
ファストテンポなる一撃のインダスが心地良いねえ♪♪
結構、激しい系なり。
3. Never Believe
濁りはあまりないですね。
Ministryとしては、クリアーなサウンドスケープで有ります。
4. Cannibal Song
ややゆったり目のテンポのインダスですね。
不穏なアトモスフィア。
5. Breathe
さて中盤戦に。
海苔の良い、インダストリアル・デスコの表徴です。
Hey ! Minstry・海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
6. So What
海苔の良い、インダストリアル・デスコの表徴です。
読者諸兄も海苔ましょう。
So what ! Wahahaha !!!
7. Test
海苔の良い、インダストリアル・デスコがシリーズします。
まだ若かった。脂ののった頃でしたね。
8. Faith Collapsing
さあラストスパートだ。
ケイオスチックなインダスで有ります。
はてここらで「銀座 バームクーヘン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バームクーヘン、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
9. Dream Song
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
スケールの壮大なインダスで有ります。
その織り成されている音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、混沌としつつ、エレクトロが漸減して終わります。
★★★★
１９９０年作品。彼らとしても、脂ののった時期の作品でオススメでしょう。
さて、クリスマス･イヴを楽しみにして、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)