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Nocturnal Emissions ‎- ICA London [ 1985,UK ]

2018-05-04 07:21:15 | Industrial EBM

Nocturnal Emissions ‎- ICA London [ 1985,UK ]

  May / 4 ( Fri )・みどりの日・旗日

 大型連休も後半戦。朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。窓を開けると、涼しい空気が入り込み、20.8℃と気持ちがいい。

 では朝の1枚に、Nocturnal Emissionsのライヴを聴きましょう、イェイ!

A1. Introduction

A2. Hit And Run

 先ずはイントロから始まり、N.E.のインダストリアル節ですね( ゚∀゚)

 混沌としたアトモスフィア。

A3. Street Sounds

 カロラインさんも元気でしたね。

A4. Revolution Baby

 N.E.流のパワエレ・インダストリアルで在ります。

A5. Power Of Love

 中々海苔の良いインダス・テクノで在ります。

 Hey ! N.E.海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

A6. Never Give Up

 fifth albumヨリ。

 初期の作品と比較しますと、かなりマイルドですね。

 まあまあ良い。

A7. Dear Marge

 武装し、闘う、N.E.万歳!

 インダスで在ります。観客の歓声も。

A8. Sugar Can't Satisfy

 メタリックな音韻群で在ります。

 メタパーでは在りませんが。

A9. No Separation

  side Aの、さあラストスパートだ。

 まずまずです。

 はてここらで「梅林堂 かしわ餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、柏餅、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

A10. Aborigine

 さあ、side Aのラストです。

 カオス状態の音韻群をば、傾聴しておりますと、インダストリアルが進撃し、而して、海苔つつ side Bへと。

★★★+

1985年作品。まずまずのインダスでした。side Bは読者諸兄で購入して聴いてみてください。

 さあ好天です。先ずはwalkingへ出かけ戻って一服後ドライヴへ。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 JRCL

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