Bronski Beat - The Very Best of [ 2001,UK ]
June / 7 ( Thur ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、24.3℃と過ごしやすい。
では朝の1枚に、Bronski Beatのパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Smalltown Boy
先ずは、四つ打ちのビートの効いたシンセ・ポップから始まりますね( ゚∀゚)
女性のヴォーカルがインプレシヴな一撃です。
2. Don't Leave Me This Way
海苔の良いエレクトロ・ハウスで在ります。
快調々。
3. Why?
ファストテンポなるアシッド・ハウスのコンストラクシオンで在ります。
ハイテンションなり。
4. You Make Me Feel
フュージョンです。
アダルト・テイストなるコンストラクシオンのフュージョンなり。
5. Disenchanted
場面が変転し、ハードコア・エレクトロが疾走します。
エモーショナル。
6. Never Can Say Goodbye
さて中盤戦に。
ムード在るアトモスフィアのアシッド・ハウスで在ります。
7. So Cold The Night
アコースティックギターをエンファサイズとしたナンバーで在ります。
哀愁感をも。
8. To Love Somebody
一転して、螺旋状に回転するエレクトロがエクスパンドしております。
良い海苔ですね。
9. There's More To Love
さあラストスパートだ。
一発切れ上がったボサノバ風味です。
はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
10. Comment Te Dire Adieu
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
シンセ・ポップが進撃します。その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが漸減して終わります。
★★★★
2001年作品。懐かしいベスト盤でした。シンセ・ポップの好きな方へオススメでしょう。
さて、walking 8,000 stepsへ出かけ、戻って出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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