Hante - No hard feelings [ 2016,France ]
Sept / 13 ( Thur ),
本日は出張先から職場に出勤。明後日の土曜日も出張で、休日出勤・・・
では休憩時間に、Hanteのパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Living in a French movie
先ずは、憂いを帯びたダーク・ウェイヴから始まりますね( ゚∀゚)
女性ヴォーカルもコールドなアトモスフィアで在ります。
2. A contrecoeur
中々良いリズムのシンセ・ウェイヴから。
シリアスなナンバーで在ります。
3. Une nuit avec mon
さて中盤戦に。
ダーク・ウェイヴですが、意外とのれる。
Hey ! リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Quite violence
静かなダーク・ウェイヴの表徴で在ります。
はてここらで「梅林堂 どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
5. Qui reste
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
希望を見出せるエクリで在ります。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレガントに進行しつつ、哀愁感をも授与して、終焉を迎えます。
★★★★
2016年作品。ダーク・ウェイヴ系の好きな方へオススメでしょう。
さて、先ずは、報告書を作成するのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)