Bigod 20 : Supercute [ 1994,US ]
Jun / 22 ( Sat )
土曜日、連休だ。先ほど紹介したDaft punkが酷かったゆえ、仕切り直しに、挽きたてカフェオレとお菓子をもって再びシャックへと上がる。
では、Bigod 20のラスト・アルバムを聴きましょう、イェイ!
1. One
先ずは、何か予感せしめるエレクトロが流れし去りますね( ・∀・)ノ
して、濁声ヴォーカルのインダストリアルへと。
2. Taurin
ファストテンポなるインダス・EBMがエクスパンドしております。
良い海苔だ。hey インダス・デスコにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
3. Plag it in
ファストテンポなるインダスで激しい系のコンストラクシオン。
4. It's easy
場面が変転して、粘り気の有るエレクトロ系EBMが展開しております。
5. Slavery
キラキラ煌めくアンビエントから、一気加瀨に激しい系なるインダストリアルへ。
6. Retortion 003
さて中盤戦に。妖しいアトモスフィアなるコンストラクシオンのEBMで在ります。
7. Are you horry,yet ?
どんぶらこしたパロールのエレクトロの実践がエクスパンドしておりますね。一種ニカ。
8, Shalow me
ややエクスペリタルがかったインダスで在ります。哀愁感いっぱいでも在りますね。
9. Infidelity
一発弾けたEBMです。当時は沢山インダストリアル・EBM系のユニットが頑張っていたなあ。
10. Be liquid
さあラストスパートだ。インダストリアル・EBMの教科書的エクリです。
はてここらで「亀屋萬年堂 ナボナ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
11. Lazy
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
フロアー向けなるエレクトロ系EBMが展開されております。女性ヴォーカル。その音韻群をば、傾聴しておりますと、焦燥感に駆られつつ、ゆっやりと終わります。
★★★+
1994年作品。彼らのラスト・アルバムでしたあ。インダストリアル・EBM系の好きな方へオススメでしょう。丁度この頃はエレクトロニカが台頭してきた時期でインダス系が衰退してしまったのでした。はて、早めの朝食を摂り、東京新聞を読みましょう。ほんじつは、午後から雨模様なので、華人と午前中にお出かけしましょう、
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ
Daft Punk : Random Access Memories [ 2013,UK ]
Jun / 22 ( Sat )
来たるべき土曜日、連休だ。朝3:30過ぎに起床。洗顔し、麦茶をガブガブ飲み、ジャパン・クラフトマンとお菓子をもってシャックへとあがる。
では朝の1枚に、Daft Punkのパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Give life back to music
先ずは、エフェクターを通じたヴォーカルのエレクトロから始まりますね( ・∀・)ノ
まあそれなりです。
2. The game of love
ゆったりモード。イマイチですなあ。
3. Giogio by moroder
先ずは、spoken wordsから。エレクトロ系なのですが、「Human after all」のコロの勢いは全くかけらもない。酷いので、此処で締めます。
★+
2013年作品。オススメは出来ません。酷いシロモノでしたあ。
この後、別のユニットのエクリを紹介します。本作はゴミ箱行きだ。
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ