Einstürzende Neubauten – Halber Mensch [ 1985,Germany ]
Jun / 25 ( Tue )
朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子をもって再びシャックへと上がる。
曇天で、涼しい朝です。これから晴れてきて暑くなる予報・・
では朝の1枚に、ノイバウテンの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A1. Halber Mensch
先ずは、ジャーマン・ノイ・ウェイヴなるずっしりしたヘヴィネスなるコンストラクシオンから始まりますね( ・∀・) 1/2人間、半分人間。
A2. Yu-gung
割と軽めのメタパーで在ります。最初期の彼らの作品と比べるとポップですら在りますね。
A3. Trinklied
ゆったり目のインダストリアルがエクスパンドしております。お前は何処を舐めて欲しいんだ、フフフフ。
A4. Z.N.S.
Z.N.S.」って何ですかね。検索しても不明です・・
B1. Seele brennt
さて中盤戦に。ジャーマン・ノイ・ウェイヴ・インダストリアルが展開されております。
B2. Sehnsucht
ジャーマン・ノイ・ウェイヴ・インダストリアルに狂気の叫び声が!
B3. Del tod ist ein dandy
さあラストスパートだ。「死こそダンディなり」かフフフフ。金属質なるインダストリアルの表徴で在ります。。
はてここらで「G フルーツパフェ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B4. Letztes biest
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。然り、獣行為は気持ちいいものですね。ジャーマン・ノイ・ウェイヴ・インダストリアルがエクスパンドしております。その音韻群をば、傾聴しておりますと、意気高揚せしめ、クライマックスを迎え終わります。
★★★+
1985年作品。流石に34年も経過すると飽きる部分も正直ありますね。ジャーマン・ノイ・ウェイヴ・インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
はて、東京新聞を読み、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ