M.B. - The Plain Truth 1983,UK
Dec.6 ( Fri ) 華金
5時過ぎに起床。洗顔し、ブレンド茶をガブガブ飲み、Nescafeとミカンをもってオーディオルームへと。
シャック内は、6℃程と寒い。。
では朝の1枚に、M:Bの実践の場所的パロールを聴きましょう、イェイ
A. The Plain Truth
先ずは、行き成りアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。ノイズとは言っても静寂なアンビエント・ノイズがエクスパンドしております。まあ初期の彼の作品ではセルフリリースの作品、僕的には「Das Testament」が好きなわけですが、Dysからのアルバムも良いですよね。
因みにこの「The Plain Truth」はカセット作品も所有しておりましたね。古き良き時代でした、、
Broken FlagのGaryさん、良心的な人なので3ポンドぐらいだったと記憶しています。LPが7ポンドちょいだったかなあ、と。
こうして昔を懐かしんでいるとside A.が終わります。
B. M.B. 55 T.D. 56
さてside Bへと。
A.と比べると若干インダストリアルがかったネオ・アンビエント・ノイズにほかなりません。これ中々いいねえ(*'▽') これは小さいお子さんにも人気ですね。
BFの作品群では、BF32が未入手だけど、まあ今となってはどうでも良い。
はてここらで果物屋さん 蜜柑を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、シャキーラ、みかんちゃん美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)
大変内省的なムジカですね。そんなこんだで波を打ちつつ見事に終焉を迎えます。
★★★★
以上、Maurizio Bianchiでしたあ。これは小さいお子さんにも人気ですね。 アンビエント・ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
さてお風呂に入り、Radioをwatchしましょう。
JL1UTS Nick