Solar Enemy - Dirty Vs Universe [ 1991,US ]
Feb.25 ( Tue ) sunny
職場の休憩時間、ランチに焼肉を食べてきて、コカ・コーラを購入しマイデスクへと。
オフィス内は、20℃ほどと快適だ。
では昨日に引き続きSolar Enemyの実践の場所を聴きましょう、イェーイ
1. Universe
先ずは、中々派手なインダストリアルがかったテクノから始まりますね(*'▽')
感度は良好であります。
2. Welcome To Hell
やはり派手なインダストリアルがかったテクノが奏でられていますね。
なお、このプロジェクトはPortion Controlの変名プロジェクトでして、音を聴けば一発で分かりますよ。
Solar Enemyとしてはfirst albumになりますか。でUS versionとUK versionがありUK盤にはボーナストラックが収録されている故、そちらをオススメしておきます。
3. Inca Pisco
アハハ!これはもろPorConですね。但しテクノよりであります。
4. Burn-Up
おおっ! #Burn-Up これは屈指のダンスナンバーにほかなりません。
hey ! Solar Enemyにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
5. Dark Angel
おおっ! #Dark Angel きったー!
哀愁感が溢れるテクノが展開されていますね。冬に職場の同僚と別れるとき、愛人と一発やって別れるとき、そうした「とき」をパロールした傑作にほかなりません。
6. 大量放射線
さて後半戦に。ややゆったり目のインダストリアルガコンストラクシオン。
War ! 敵階級分子どもの膣内を、電動カッターでかき回せ!!War !
7. Carcajou
これはRap hop型のインダストリアル・テクノが展開されていますね。
荒々しいボーカルがインプレッシヴな一撃であります。哀愁感も漂う、
8. Trojan
次いでは、女性のヴォイスを駆使したアンビエントテクノの登場であります。
乗りの良いインダストリアルがかったテクノがエクスパンドしてますね。
9. Rotator
さあラストスパートだ。ローテーターでアンテナを回す。今日はCondxが良いねえ。カリブが入感する、アフリカが入感する。
はてここらでM エンゼルパイを食べましょう、 ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、パイ美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^)
ピクチャ:ケロちゃんコロちゃん
10. Sundown
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
やや哀愁感が漂う良好なインダストリアル・テクノであります。その音韻を傾聴しておりますと、テクノが進撃し、階級闘争に勝利して終焉を迎えます。
★★★★
以上、Solar Enemyのfirst albumでしたあ。これは小さいお子さんにも人気ですね。インダストリアル・テクノ系の好きな方へオススメでしょう。
さて歯磨きして、午後の業務をサクサク捌いていこう。
JL1UTS Nick ( ^-^