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CHROME - 3rd From The Sun [2011,US]
2/9(Mon), breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、職人の珈琲を淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は16.0℃と寒い、blue Monday. . .
先ずは、CHROMEのキレ上がった円盤を聴きましょう
1. Firebomb
前作などと比べると、滅茶苦茶なjunky ぶりはやや控えめではあるが、中々beatの利いた、インダストリアル・ロックのエクリから始まりますね( ・∀・)
2. Future Ghosts
おおっ! この疾走感が素晴らしい!
のりの良いインダストリアルが疾走する。いい感じです♪♪
3. Armageddon
ずっしりとヘヴィネスなるbeatsが刻み込まれ、まさに、Armageddon !
偉大な勝利的地平!
4. Heart Beat
おっ! ”Heart Beat” キッター キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
実にいいのりですね。
Hey ! 鼓動・ビートにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
albumの聴き所であり、のりどころですね。
5. Off The Line
哀愁感あるディスクールのインダストリアル・死闘戦であります。
インダストリアル・バトル!
勝者は何処? なのか?
6. 3rd From The Sun
アルバム・タイトル・ナンバーであります。
死闘はシリーズする。
哀愁感も漂う。 ここは、Chromeの雄たけびを聞いて楽しみましょう。
7. Shadows Of A Thousand Years
良好な、junk/indastrial であります。
さて、本作の初出は1982年にまで遡り、彼等の通算6枚目のオリジナル・アルバムであって、10枚以上再発されておりますね。
初期の滅茶苦茶なjunkyぶりは払拭されて、聞きやすいアルバムに仕上がっております。
而して、エレクトロが沈み終わります。
★★★★+
初出は1982年作品。時折聞き返すと良いディスクールでしたあ!
さて、週初。寒いが、シャワーを浴びて出社の準備をしよう。
JL1DX Nick
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