Damon Edge/Chrome -The Surreal Rock [1987,W.Germany]
Feb. 18th. (Thur),休憩時間だ。宅配のミートパスタを頼み、BOSS/カフェオレを飲みながら、亡きDamon Edgeのパロールを聴きましょう、イェーイ!
1. Coming Through For You
先ずは、愁いを帯びた哀愁感漂うエレクトロ・ロックのパロールから始まりますね( ゜∀゜)
Chrome名義での作品群と比べると格段に聴き易く、万人向けのスペース・ロックのコンストラクシオンとなっております
2. I'm Not A Loner
まあ耳障りのいい、スペース・ロックの表徴ですね。
Hey ! スペーシー・エレクトロにのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
3. You Know My Heart Is True
急迫感あるパロールがエクスパンドし、緊迫。
4. I Found Us A Home
ここまでの路線を引き継ぎつつ、だが然し、海苔のいいリズムが心地いい♪(゜▽^*)ノ
Hey ! 心地いいリズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
5. Surreal Real Soon
哀愁感に溢れた良好なディスクールですね。
じっくりと傾聴しましょう。 listen to !!
6. We Are Not Dying
さて後半戦です。切迫感ある良好なパロールであります。
はてここらで「白糖ミルクパフェ」を食べましょうい、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ピーチミルク、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
7. The Sight To Sea
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
哀愁感溢れる、エレクトロ・スペースロックの表徴であります。
インスト・ナンバーでもある。
われわれリスナーはただ只管、亡きDamon の織り成すエレクトロ・ロックに身を委ねておけば良いのではないでしょうか?
而して、哀愁感を漂わせつつ漸減し終わります。
★★★★+
1987年作品。 良好なディスクールでした。
さてそろそろ歯磨きをし、午後は、来月より転勤するがゆえに、引継ぎ業務をサクサクとするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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