YMO-Live in London 198? イエロー・マジック・オーケストラ
今日は出張もなく平和な1日の予定であったが、出勤後のメールチェックで新たな仕事が増えそう落ち着いてもいられない状況になる。で宅配のピザ「ミラノサラミSサイズ」とオレンジジュースと言う簡素な昼食をとり、先ほどアイシーンを1本吸い自宅から持参したヨーロピアン・ブレンドをいれて、久しぶりにYMOを聴いている。
それにしても昨日取り上げたM.B.意外に多くのアクセスがありましたあ( ゜∀゜)ノ
ここ10年の作品は全く聴いていないが初期の頃のM.B.作品はCDRに焼いたものが10数はありますので、気が向いたらまた取り上げましょう。
で、このYMOのロンドンでのライブはだいぶ前に私のやっているテクノ系サークルのメンバーの方にダビングしていただいたものでカセットで聴いている。アナウンスによると「4枚のアルバムを発表」と言っているので1985,6年あたりのライブだと思うが詳細は分かりません。
まず「Hit Indo the Mask」から始まる。
次「Rydeen」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! テクノファンの方には説明不要のテクノポップの大名作ですね。同じ日本人として彼らの活躍は、日本テクノの素晴らしさを世界中に広めた先駆者として、誇りに思いますね。
Kraftwerkがテクノ寄りなのに比しYMOはポップ寄りかなあ?実はKraftwerkは全アルバムを聴きましたがYMOはそれほど聴いていないので、あくまで主観ですが。
ボーカルがライブに近いので、もっと大胆にエフェクターを通してメカニカルなボーカルにすれば私の好みに近くなるでしょうか?
Kraftwerkのそれがエクスタシー的消費であるならば、YMOのそれらは「エクスタシー的コミュニケーションのリアルタイムであって、人間的?エクリではありますね。この辺の好みは人それぞれパラダイムが異なりますから、各人の好みでしょう。
「中国女」「Radio junk」となかなか良い作品が続く。なんかほのぼのしてきましたああ(´-`).。oO ロンドンのオーディアンスも熱狂しています ヾ(^ー^)ゞダンス
「Rydeen」が典型的ですけどYMO独特のメロディーラインもたまにこうして聴いてみると何か新鮮に感じます。睡眠導入時には向きませんが( ・∀・)
そして「ザイカントンボーイ」でこの熱狂的なライブも幕を閉じる。
自宅には坂本龍一の作品が数点あるのでまたそのうち紹介しましょう。
さて、そろそろ午後の業務に取り掛かりましょうか。
※この作品のジャケ画像がありませんので、ハセキョーをUPしときますヾ(^-^;)
職場にて [y27dx]
今日は出張もなく平和な1日の予定であったが、出勤後のメールチェックで新たな仕事が増えそう落ち着いてもいられない状況になる。で宅配のピザ「ミラノサラミSサイズ」とオレンジジュースと言う簡素な昼食をとり、先ほどアイシーンを1本吸い自宅から持参したヨーロピアン・ブレンドをいれて、久しぶりにYMOを聴いている。
それにしても昨日取り上げたM.B.意外に多くのアクセスがありましたあ( ゜∀゜)ノ
ここ10年の作品は全く聴いていないが初期の頃のM.B.作品はCDRに焼いたものが10数はありますので、気が向いたらまた取り上げましょう。
で、このYMOのロンドンでのライブはだいぶ前に私のやっているテクノ系サークルのメンバーの方にダビングしていただいたものでカセットで聴いている。アナウンスによると「4枚のアルバムを発表」と言っているので1985,6年あたりのライブだと思うが詳細は分かりません。
まず「Hit Indo the Mask」から始まる。
次「Rydeen」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! テクノファンの方には説明不要のテクノポップの大名作ですね。同じ日本人として彼らの活躍は、日本テクノの素晴らしさを世界中に広めた先駆者として、誇りに思いますね。
Kraftwerkがテクノ寄りなのに比しYMOはポップ寄りかなあ?実はKraftwerkは全アルバムを聴きましたがYMOはそれほど聴いていないので、あくまで主観ですが。
ボーカルがライブに近いので、もっと大胆にエフェクターを通してメカニカルなボーカルにすれば私の好みに近くなるでしょうか?
Kraftwerkのそれがエクスタシー的消費であるならば、YMOのそれらは「エクスタシー的コミュニケーションのリアルタイムであって、人間的?エクリではありますね。この辺の好みは人それぞれパラダイムが異なりますから、各人の好みでしょう。
「中国女」「Radio junk」となかなか良い作品が続く。なんかほのぼのしてきましたああ(´-`).。oO ロンドンのオーディアンスも熱狂しています ヾ(^ー^)ゞダンス
「Rydeen」が典型的ですけどYMO独特のメロディーラインもたまにこうして聴いてみると何か新鮮に感じます。睡眠導入時には向きませんが( ・∀・)
そして「ザイカントンボーイ」でこの熱狂的なライブも幕を閉じる。
自宅には坂本龍一の作品が数点あるのでまたそのうち紹介しましょう。
さて、そろそろ午後の業務に取り掛かりましょうか。
※この作品のジャケ画像がありませんので、ハセキョーをUPしときますヾ(^-^;)
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